サンタマリアアクアマリン × ダイヤモンド リング アクアマリンの中でも、別格と称される“サンタマリア”。 その名を正式に冠するこのリングは、ただの美しさに留まらない、特別な一石を宿しています。 鑑別結果に「サンタマリア」と明記されている個体は、実は非常に希少。 色の濃いアクアマリンがすべてサンタマリアと認定されるわけではなく、この深く鮮やかなブルーが、正真正銘のサンタマリアであることを証明しています。 その美しさは言葉を超えて、まさに“見惚れる”という表現がふさわしいほど。 さらに、このリングを特別なものにしているのが、その確かな作り。 たっぷりと地金を使い、指を包み込むようにしっかりと設計された肉厚な台座は、高級感と安心感を兼ね備えています。 両脇に敷き詰められたダイヤモンドは、サンタマリアの青をより一層際立たせるようにセッティングされ、見る角度によって眩いばかりの輝きを放ちます。 宝石の希少性、色の美しさ、そしてジュエリーとしての完成度。どこをとっても妥協のない、まさに“特別”という言葉がふさわしい一点です。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DLXpMLVS_yY/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ pt900 ・ アクアマリン 1.72ct ・ ダイヤモンド 0.30ct 【重さ】 ・ 11.7g 【リングサイズ】 ・ 約10号

高い透明感と深く濃いブルーを有した、とても美しいサンタマリアアクアマリンの指輪です。 アクアマリンの中でもサンタマリアと呼ばれるアクアマリンは別格の美しさを持ち、名前の由来となっているブラジルのサンタマリア鉱山が閉鉱して以降、その希少価値は高まる一方です。 指輪自体のデザインも美しく、サンタマリアアクアマリンの周りに美しく輝くダイヤモンドがセッティングされつつ、さらにトップにはバケットカットとテーパーカットのダイヤモンドを組合わせてセッティングされることで、まるでティアラを思わせるようなデザインとなっています。 こちらの指輪は昭和中期頃に職人の手によって作られたお品物で、現在ではこのような意匠の指輪は目にすることが少なくなってきました。 ぜひ、直接手に取っていただきたいお品物です。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/C7JkU_Uy82y/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・pt900 ・3.30ct（サンタマリアアクアマリン） ・1.02ct（ダイヤモンド） 【サイズ／重さ】 ・サンタマリアアクアマリン12.98×9.12mm ・デザイン部　縦約19.6mm 　　　　　　　横約13.7mm ・重さ約9.1g ・指輪サイズ約9.5号 −4号、＋7号までサイズ調整可能です。 それ以上のサイズ変更はお問い合わせください。 サイズ変更は別途4,950円となります。 ※日本国内、全国送料無料です！

深く、濃厚なブルーのサンタマリアアクアマリンがあしらわれたリングです 中央宝石鑑別書付き サンタマリアと認められるアクアマリンはとても希少で、その独特の深いブルーは見る人を一瞬で魅了する美しさを持ちますが、このリングにあしらわれているサンタマリアアクアマリンは、その中でも特に濃厚でブルーサファイアを思わせるほど美しいサンタマリアアクアマリンです。 ここまで濃く鮮やかで、透明感の高いものはサンタマリアの中でもさらに希少で、まさに一生ものと呼ぶにふさわしいリングです。 また、そのサンタマリアの周りにあしらわれているダイヤモンドは、輝きと透明感に優れ、サンタマリアの深いブルーを一層引き立ててくれています。 特別な日を彩るリングとして、永く愛されるリングとして、ぜひお手元にお迎えくださいませ。 アクアマリンのエッジに僅かな微細なキズがありますが、肉眼ではほぼ気にならない程度です。 サンタマリアカラーの基準が厳しい中央宝石研究所の鑑別書を取得しております。 【刻印】 ・pt900 ・サンタマリアアクアマリン1.62ct ・ダイヤモンド0.62ct デザイン部サイズ ・縦約15.1mm 重さ約7g 指輪サイズ約8号