光の魔法を纏う、幻想のブラジル産アレキサンドライト ペンダントトップ 昼の光の下では澄んだ青緑、夜の灯りに包まれると深い赤紫へ―― 一日の移ろいの中で、まるで生きているかのように表情を変える神秘の宝石、アレキサンドライト。 こちらは、そんなアレキサンドライトを贅沢に連ねたペンダントトップです。 0.80ctのブラジル産アレキサンドライトすべてが見事にカラーチェンジを見せ、上質な光を浴びるたびに異なる彩りを描き出します。 透明度が高く、深みのある青と艶やかな赤紫が織りなすグラデーションは息をのむほどの美しさ。 間に添えられたダイヤモンドがアレキサンドライトの色変化をより際立たせ、光の反射によって胸元に華やかな立体感を生み出しています。 地金には重厚感と気品を兼ね備えたプラチナ（Pt900）を使用し、どの角度から見ても凛とした輝きを放つ仕立てです。 シンプルで洗練された縦ラインのデザインは、日常の装いにも特別なシーンにも美しく映え、静かに揺れるたびにその色彩が見る人の心を惹きつけます。 “光と影が織りなす幻想”を胸に宿す、稀少なアレキサンドライトの逸品です。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DPY3DhJD8J9/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ アレキサンドライト 0.80ct ・ ダイヤモンド 0.2ct 【デザイン部サイズ】 縦約27.0mm 横約6.2mm 【重さ】 ・ 3.13g ※ペンダントトップのみの出品です、チェーンは付属しておりませんので、ご希望の方はお気軽にお声がけください。

深紅に艶めく カボションルビー3.04ct 昭和ヴィンテージジュエリー 深みのある鮮やかな赤紫色がひときわ目を引く、タイ産天然ルビー 3.04ct をあしらった昭和中期頃のヴィンテージリングです。 ルビーの内部には、光を受けるたびに虹色の煌めきを放つ美しい天然由来の内包物が見られます。これは、内包物が光を反射・干渉させることで生まれる「イリデッセンス（遊色効果）」と呼ばれる現象で、特に透明度の高いルビーに現れる魅力的な表情です。 ふっくらと丸みを帯びたカボションカットは可愛らしさと上品さを兼ね備え、指元を優美に彩ります。 取り巻きとアーム部分には煌めくダイヤモンドが贅沢に配され、ゴールドの地金と相まって華やかさを引き立てています。またサイドのアームには、ヴィンテージらしい幾何学的な透かし細工が施され、単なる派手さではなく、クラシックでエレガントな空気感を醸し出しています。 重厚さもありながら、クラシカルな細工が活きる昭和ヴィンテージらしい意匠は、現代のジュエリーにはない趣を感じさせる逸品です。 ひとつとして同じもののない、時代を超えて愛される存在感。 特別な日の装いにはもちろん、日常のさりげないおしゃれにも、心を弾ませてくれるリングです。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DPWk3Onj2FW/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ k18 ・ ルビー 3.04ct ・ ダイヤモンド 0.38ct 【重さ】 ・ 約6.7g 【指輪サイズ】 ・ 約12.2号 サイズ直しは可能ですので、お気軽にお申し付けください。

ミャンマー産 ピジョンブラッド ルビー 2.13ct カボション ダイヤモンドリング 艶めく深紅の輝きがひときわ美しい、ミャンマー産ルビーのリングです。 センターストーンには、2.13ctの堂々たるカボションルビーをセッティング。ぷるんとした艶やかさと、内包物の少なさが生み出す透明感が際立ち、まるで光を含んだ果実のように瑞々しい輝きを放ちます。 鑑別において「ピジョンブラッド」と認められるほどの鮮やかな赤は、まさに宝石の女王と称されるルビーの中でも特別な存在感を放ちます。 その美しさをさらに引き立てるのは、アームに惜しみなく敷き詰められたダイヤモンド。繊細に煌めくダイヤがピジョンブラッドルビーの紅を優しく抱き込み、華やかさの中に洗練された上質感を添えています。 特別な装いにはもちろん、少し背筋を伸ばしたお出かけにもふさわしく、上品に、そしてさりげなく視線を集めることができるリング。 豊かな存在感と静かな気品を兼ね備えた、唯一無二の輝きをぜひお手元でご堪能くださいませ。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DPUBTK_jyHj/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ pt900 ・ ルビー 2.13ctct ・ ダイヤモンド 0.79ct 【重さ】 ・ 約8.8g 【指輪サイズ】 ・ 約12.5号

三越ブランドによる 非加熱スリランカ産ブルーサファイア クラスターリング 4.68ct 鮮やかなブルーがひと目で心を奪う、三越ブランドによるサファイアのリングです。 センターストーンは4.68ctの非加熱ブルーサファイア。加熱処理を一切施さず、ここまで澄んだ美しいブルーを湛える石は大変希少です。スターの出かたはやや控えめですが、その分ブルーの色彩が際立ち、石そのものの美しさを存分に楽しんでいただけます。 デザインは、アール・デコのエッセンスを取り入れたヴィンテージ・スタイルの豪華なクラスターリング。周囲を取り巻くのは合計1.15ctを超えるダイヤモンドで、ラウンドブリリアントとテーパーカットを巧みに組み合わせることで、立体感ある輝きを生み出しています。センターのブルーを引き立てるダイヤモンドの煌めきは、角度を変えるたびに表情を変え、華やかさと気品を併せ持った印象に。 豪華で存在感のあるジュエリーでありながら、全体の雰囲気は上品で軽やか。特別な装いを格上げするだけでなく、日常のワンシーンにも寄り添い、指先に大人の可憐さを添えてくれます。 非加熱サファイアの希少性、上質なダイヤモンドの輝き、そしてヴィンテージ感漂うデザインが織りなす特別なリング。まさに「長く愛したくなる一品」として、自信を持っておすすめできるお品物です。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DPOu9Ynj0NR/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ pt900 ・ スターサファイア 4.68ct ・ ダイヤモンド 1.15ct 【重さ】 ・ 約8.62g 【指輪サイズ】 ・ 約9号 サイズ直しは可能ですので、お気軽にお申し付けください。

英国王室の歴史を身にまとう “ガラード（Garrard）”ヴィクトリア様式 ルビー＆ダイヤモンドリング 1735年創業の「ガラード」は、イギリス最古のジュエリーブランドとして知られています。王室のために王冠や王笏を手掛け、ヴィクトリア女王の時代から160年以上にわたり王室の国宝級の宝飾品（王冠や王笏）を管理・制作する特別な役職、クラウンジュエラー（王冠宝石商）を独占してきた唯一のブランドであり、世界最大のダイヤモンド「カリナン」を使った王冠の制作・管理など、国の最も重要な宝飾品にガラードの技術が使われています。王室の威厳を形にする唯一の存在 ― それがガラードです。 その歴史の中で生まれたジュエリーは、ただ美しいだけではなく「物語」を纏っています。ダイアナ元妃に贈られ、今はキャサリン妃が身につけるサファイアリングもその一つ。ガラードの作品は、世界中でロイヤルジュエリーの象徴とされ、セレブリティや愛好家にとっての憧れの頂点であり続けています。 ゆえに日本で目にすることはごく稀です。その希少性は「特別だから見かけない」という逆説的な理由にほかなりません。世界中で熱心に求められ、手に入れること自体が一つのステイタスとなっているのです。 そしてこちらはヴィクトリア様式の伝統的なリング。深紅のルビーと輝きに満ちた大粒ダイヤモンドが交互に並び、合計5石が華やかに競演します。さらにその間を埋めるように散りばめられたメレダイヤが、光を途切れさせることなく指先に煌めきの流れを描き出します。選び抜かれた宝石はいずれも透明度が高く、光を取り込みやすいクリアな輝きが際立っています。アセーマーク、レーターマークから、ロンドンで1994年に作られたことがわかる一品です。 宝石の選定、地金の細工、そして石留めに至るまで、すべてがガラードの最高峰を物語るひと品。 単なる装飾を超え、英国王室の美意識と威厳を指先に宿す、他に替えのない逸品です。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DPG7PEcj8Nj/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ 750 ※ダイヤモンド、ルビーの刻印はありませんが、ルビーは2.1ctほど、ダイヤモンドは1.2ctほどと推定しております。 【重さ】 ・ 約4.09g 【指輪サイズ】 ・ 約10号

英国王室の歴史を身にまとう “ガラード（Garrard）” ルビー＆ダイヤモンド・クラスターリング 1735年創業の「ガラード」は、イギリス最古のジュエリーブランドとして知られています。王室のために王冠や王笏を手掛け、ヴィクトリア女王の時代から160年以上にわたり王室の国宝級の宝飾品（王冠や王笏）を管理・制作する特別な役職、クラウンジュエラー（王冠宝石商）を独占してきた唯一のブランドであり、世界最大のダイヤモンド「カリナン」を使った王冠の制作・管理など、国の最も重要な宝飾品にガラードの技術が使われています。王室の威厳を形にする唯一の存在 ― それがガラードです。 その歴史の中で生まれたジュエリーは、ただ美しいだけではなく「物語」を纏っています。ダイアナ元妃に贈られ、今はキャサリン妃が身につけるサファイアリングもその一つ。ガラードの作品は、世界中でロイヤルジュエリーの象徴とされ、セレブリティや愛好家にとっての憧れの頂点であり続けています。 ゆえに日本で目にすることはごく稀です。その希少性は「特別だから見かけない」という逆説的な理由にほかなりません。世界中で熱心に求められ、手に入れること自体が一つのステイタスとなっているのです。 そしてこちらは、1994年にロンドンで仕立てられたガラードのリング。中央のダイヤモンドは眩い光を放ち、その周囲には麗しいルビーが花冠のように咲き誇ります。両肩に配されたペアシェイプカットのダイヤモンドは、気品と立体感を添え、まるで舞踏会の一瞬の煌めきをそのまま閉じ込めたかのよう。 このリングは、ただのクラスターリングではありません。英国王室の美意識と格式を受け継ぎながら、宝石の美しさを最大限に引き出した作品です。指に纏えば、その輝きは自らの存在を誇らしく際立たせ、人生において特別な瞬間を照らしてくれるでしょう。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DPG7PEcj8Nj/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ 950 アセーマーク(ロンドン) レーターマーク(1994年製) ※ダイヤモンド、ルビーの刻印はありませんが、中央のダイヤモンドは0.6ctほど、ルビーは1.0ctほどと推定しております。 【重さ】 ・ 約4.09g 【指輪サイズ】 ・ 約10号

1980年代 イタリア製 ロイヤルブルーサファイア・ヴィンテージリング 1980年代のイタリアで生まれた、重厚さと華やかさを兼ね備えたサファイアリング。 刻印が薄くなっていたため最終的な工房名の特定には至りませんでしたが、ローマ地方にある「Arte Orafa di F.lli Ferrone Claudio e Sergio snc」 という工房である可能性が高いと思われます。 リングの緻密な彫金と格調高い意匠からは、確かな技術を持つ熟練職人の存在が感じられます。 枠の縁やミル打ち（ミルグレイン）にはホワイトゴールドを用いることで、サファイアの鮮烈な青をクリアに際立たせ、リング全体をシャープに引き締めています。対照的に、中央の幅広な部分には温かみのあるイエローゴールドが大胆に配され、その表面には唐草模様（スクロール）の精緻な彫金が施されています。さらに透かしの技法を組み合わせることで、光を巧みに取り込み、立体的な陰影と奥から湧き上がるような輝きを実現しています。 センターストーンには、鑑別で「ロイヤルブルー」と認められたサファイアをセッティング。深みある青が夜空のような静謐さを漂わせ、両脇のダイヤモンドが星のごとく煌めき、調和のとれた美を奏でています。 1980年代は、華やかな装飾と力強い存在感を持つジュエリーが求められた時代。本作もまた、伝統的な技術と時代の美意識が融合し、イタリアならではの豊かな文化と職人の情熱を体現しています。 単なる装飾品を超え、一時代の息吹を宿すこのリング。身に纏えば、異国の歴史と芸術を指先で感じさせてくれる、唯一無二の逸品です。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/p/DPCAKVoj9vI/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ 750 ・ サファイア 1.048ct ・ ダイヤモンド 0.101ct 【重さ】 ・ 約8.31g 【指輪サイズ】 ・ 約15号 ※リングの幅が広いため、14〜14.5号ほどとお考えください

煌めくアレキサンドライト × ダイヤモンド　フラワーモチーフリング 花のように配されたダイヤモンドが華やかな輝きを放ち、中央のアレキサンドライトをより一層引き立てるフラワーモチーフのリングです。ラウンドやマーキスカットのダイヤモンドが織りなす多彩な煌めきが、手元をラグジュアリーに彩ります。 センターストーンのアレキサンドライトは、光源によってグリーンから赤紫へとしっかりとカラーチェンジする稀少石。天然由来の内包物を有しながらも、移ろう色合いがもたらす神秘的な美しさは、日常のひとときも特別な瞬間へと昇華させてくれます。 華やかさと気品を兼ね備えた一本は、フォーマルな場はもちろん、特別な日の装いをより印象的に仕上げてくれることでしょう。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DO82tf_D3tL/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ pt900 ・ アレキサンドライト 0.35ct ・ ダイヤモンド 0.4ct 【重さ】 ・ 約9.8g 【指輪サイズ】 ・ 約10号 ※リングの幅が広いため、9.5号ほどとお考えください

希少なバフトップカットタンザナイト4.0ct ダイヤモンド0.68ct ペンダントトップ　鑑別書付き 透明感あふれる美しいタンザナイトをあしらった、特別なペンダントトップです。 4.0ctもの存在感のあるサイズでありながら、内包物がほとんど見られないクリアさを誇り、その輝きは息をのむほど。タンザナイト特有の紫がかった深いブルーが、まるで神秘的な夜空を切り取ったかのように美しく映えます。 さらに、このタンザナイトには珍しいバフトップカットが施されています。 表面はなめらかなカボションカット、裏面は繊細なファセットカットの組み合わせによるこのカットは、光を柔らかく反射することで宝石の中心に目が引き込まれるような奥行きが感じられ、また見る角度によって異なる魅力を放ちます。 しかしながら、このバフトップカットは特に透明度が高いとされる宝石のみに施すことが可能なカットで、タンザナイトでこのカットが採用されることは珍しく、特別感を味わえる一品です。 タンザナイトはルーペでみてもキズがなく、とてもきれいな状態です。 周囲を囲むダイヤモンドも高品質で、タンザナイトの美しさを一層引き立てています。 日常使いから特別な日の装いまで、さりげないエレガンスを添えるペンダントトップをぜひお手元にどうぞ。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DEIMSaIykZE/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== ペンダントトップのみの出品です、 チェーンは付属しておりません。 チェーンをご希望の方はどうぞご連絡ください。 刻印 pt900 タンザナイト4.00ct ダイヤモンド0.68ct デザイン部サイズ 縦約25.3mm 横約14.4mm 重さ約5.7g

特別な色彩をまとう、コーンフラワーサファイアの昭和ヴィンテージリング 深い海のように、あるいは澄みきった夜空のように――吸い込まれるほど美しいブルー。 鑑別機関にて 「コーンフラワー」 の結果が出た、大変希少なサファイアを贅沢にあしらったヴィンテージリングです。 3.37カラットという存在感あふれる大粒のサファイアは、驚くほど透明度が高く、光を受けるたびに内部から鮮烈な輝きを放ちます。その周囲を取り巻くテーパーカットのダイヤモンドは、サファイアの青を際立たせながら、リング全体に気品ある華やぎを添えています。 長い時を経たヴィンテージならではの微細な小傷はございますが、身に着けていただいた際にはほとんど気にならない程度で、このリングが持つ美しさや輝きを損なうものではありません。 サファイアの透明度が高く澄んだブルーとダイヤモンドの煌めきが調和した、唯一無二の逸品。 手にする方の特別な瞬間を、より格別なものにしてくれるリングです。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DOyjlQFD23k/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ pm900 ・ サファイア 3.37ct ・ ダイヤモンド 0.76ct 0.06ct 【重さ】 ・ 約6.7g 【指輪サイズ】 ・ 約12.5号

稀少な輝きをまとうヴィンテージリング 時を超えて愛される、0.71ctのアレキサンドライトを主役に据えた、ヴィンテージリングです。 アレキサンドライトとしては比較的大粒でありながら、光の下では鮮やかなグリーンそして白熱灯の下では妖艶な赤紫へと鮮明なカラーチェンジを見せてくれる様は、この宝石が希少石であり「奇跡の石」と呼ばれる所以を実感させてくれます。 アレキサンドライトを囲むダイヤモンドは、テーパーカット、ラウンドカット、バゲットカットの3種類が巧みに配置され、細部までこだわりぬかれば仕立てにより、多彩な煌めきが織りなす立体感と、気品あるバランスが、指元に上品で華やかな存在感を添えます。 普段使いから、ちょっとしたお出かけでも、華やかでありつつ上品な存在感を演出してくれます。 特別な夜を彩るお守りとして、また世代を超えて受け継がれる宝物として、このリングをあなたのコレクションに加えてみませんか。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DOtPlI8jxku/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ pt900 ・ アレキサンドライト 0.71ct ・ ダイヤモンド 0.48ct 【重さ】 ・ 約6.1g 【指輪サイズ】 ・ 約18号

稀少な非加熱サファイアが放つ、神秘的な色彩 息をのむほどに美しく、見る人の心を捉えて離さないこのサファイアは、奇跡の色彩を持つ非加熱のジェムストーンです。 このサファイアの色味は、深く、そして鮮やか。夜明け前の空のような、あるいは深海に差し込む光のような、他に類を見ない独自のブルーが魅力です。これは、非加熱という天然のままの色合いが持つ、唯一無二の個性。人の手が加わっていないからこそ表現できる、神秘的な輝きを放ちます。 濃厚なサンタマリアアクアマリンを思わせる透明感に満ちたブルーは、身につける人の心を清らかにし、特別な存在感を演出してくれます。 またその宝石の美しさを引き立てるのは、熟練の職人技によって生み出された台座のデザイン。 プラチナとゴールドの異なる素材が織りなす立体的なリーフモチーフは、まるで植物がサファイアを大切に抱え込んでいるかのようです。 非加熱サファイアの個性を活かし、自然の造形を模したこのリングは、まさに自然と芸術が融合した一つの作品。ダイヤモンドが放つ眩い輝きが、サファイアの奥深い色彩をさらに際立たせています。 身につける人に、確かな自信と特別な喜びをもたらしてくれる、世界に一つだけのジュエリーです。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DOqzL04D9Jo/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ pt900/k18 ・ 非加熱サファイア 2.73ct ・ ダイヤモンド 0.20ct 【重さ】 ・ 約11.1g 【指輪サイズ】 ・ 約11号

夜空に願いを込めて。ダイヤモンドに輝くふたつの星 夜が明けきらぬタンザニアの空。その一瞬だけ現れる、神秘的な青紫色を閉じ込めたかのようなタンザナイト。深い青にほんのりと紫を噛んだ、息をのむほど美しい色彩が、あなたの手元で幻想的に煌めきます。 このリングは、そんなタンザナイトが描く夜空に、きらめく無数の星（ダイヤモンド）を散りばめました。 そしてその中で、ひときわ大きく輝く一粒のダイヤモンドに、特別な秘密が隠されています。 それが、奇跡の輝きを放つ 「Wish upon a star®」 ダイヤモンドです。 熟練のマイスターが、世界中で採れるダイヤモンドのわずか 6%という希少な原石「ソーヤブル」の中から厳選し、一つひとつ心を込めてカットを施しました。その唯一無二のカットによって、ダイヤモンドの中にふたつの星が浮かび上がります。 小さな星は 「今の自分」 を、そして大きな星は 「輝く未来の自分と愛する人たち」 の象徴。 身に着けるたびに、タンザナイトが広げる夜空の上で、ふたつの星が静かに瞬き、あなたの夢と愛する人との絆を見守ってくれるでしょう。 そしてこのリングは、単なるジュエリーではありません。 世界にひとつしかない特別な輝きと、ロマンチックなストーリーが込められた、あなただけの「願いを叶えるお守り」です。 あなたの人生という物語をそっと見守り、いつまでも心に寄り添う最高のパートナーとなることでしょう。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/p/DOjMiCbD5Nj/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ pt900 ・ タンザナイト 1.402ct ・ ダイヤモンド（ Wish upon a star® ） 0.074ct ・ ダイヤモンド 0.14ct 【重さ】 ・ 約5.5g 【指輪サイズ】 ・ 約7号

夜空の奇跡を纏う。タンザナイト・アートリング 吸い込まれるような深いブルーに、神秘的な紫の光を秘めたタンザナイト。 光の角度によって繊細にその表情を変えるこの宝石は、まるで夜空の一瞬の煌めきを切り取ったかのようです。 センターに配されたマーキスカットのタンザナイトは、シャープでありながら気品に満ち、指先をすらりと美しく見せてくれる存在感を放ちます。その両脇を彩るダイヤモンドは、満天の星々を思わせるようにきらめき合い、タンザナイトの青紫の光を一層引き立てています。 アームにはメレダイヤが繊細に敷き詰められ、光を受けるたびに流れるような煌めきを添えます。立体的な構造と絶妙なバランス感覚によって、華やかでありながら洗練された印象を醸し出す、まさにアートとしての完成度を誇るリングです。 さらに、このリングにはヨットの刻印が確認されており、その特徴的なデザインや仕立てから、日本のジュエリー界を代表する巨匠・竹本出海氏の作品である可能性がございますが、現時点では確証には至っておりません。 美しいだけではなく、纏う人に深い余韻と自信を与えてくれる特別なリング。 ジュエリーとしての輝きはもちろん、コレクションとしても末永く愛していただける価値ある一品です。 身につけるたびに心を満たし、あなたの人生の一瞬一瞬に輝きを添える、かけがえのない出会いとなることでしょう。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/p/DOjMiCbD5Nj/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ pt900/k18 ・ タンザナイト 1.43ct ・ ダイヤモンドの刻印はありません。 【重さ】 ・ 約7.81g 【指輪サイズ】 ・ 約12号

まるで光の魔法を閉じ込めたかのような、稀少なクリソベリルキャッツアイのリングです。 キャッツアイ効果とは、宝石の表面に猫の瞳のような鋭い光の筋が現れる現象を指します。その中でも特に美しいとされるのが「ミルク＆ハニー」と呼ばれる状態。片側が淡いミルク色、もう片側が蜂蜜のように深みのあるゴールドカラーに分かれて見える現象で、光の角度によって幻想的に表情を変える様は、見る人を魅了してやみません。 本品は3.328ctという存在感のあるサイズに加え、写真でもはっきりと分かるほど美しい「ミルク＆ハニー」が出ている特別な一石。キャッツアイの中でも、このように均整の取れたコントラストを示す個体は非常に限られており、まさに逸品と呼ぶにふさわしいものです。 さらに、石を取り巻くダイヤモンドは透明感に優れ、キャッツアイの神秘的な光をいっそう引き立てています。繊細な輝きと力強い存在感を兼ね備えた、リングとしても完成度の高い仕上がりです。 希少性・美しさ・品格のすべてを兼ね備えたこのリングは、特別なジュエリーをお探しの方にこそふさわしい一本。身につけるたびに、まるで光と影のドラマを指先で楽しんでいるかのような特別なひとときを感じていただけることでしょう。 また、その希少性からコレクションピースとしても大変魅力的で、長くご愛蔵いただけるジュエリーです。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/p/DOi3U7rj6lp/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ pt900 ・ クリソベリルキャッツアイ 3.328ct ・ ダイヤモンド 0.47ct 【重さ】 ・ 約8.6g 【指輪サイズ】 ・ 約12号

劇的なカラーチェンジを宿す希少石 ― 非加熱サファイア 2.498ct リング 光を受けるたびに表情を変える、見事なカラーチェンジサファイアのリングです。 このサファイアは、ひと目でそれと分かるほどの劇的なカラーチェンジを示します。ブルーとパープルが常に共存しており、わずかな光源の違いによってブルーが際立ったり、パープルが強く浮かび上がったりと、移ろいゆく色彩の美しさを心ゆくまで堪能いただけます。 しかもこちらは 2.498ctという大粒サイズ。存在感のあるボリュームとともに、しっかりとした輝きを放ちます。 さらに特筆すべきは、このサファイアが 非加熱（ノーヒート） であること。加熱処理が一般的なサファイアの中で、自然のままの色合いと輝きを宿した非加熱石は非常に希少であり、コレクションとしても高い価値を誇ります。 透明度も高く、内包物は極めて少ないため、クリアな輝きの中に色彩の移ろいを鮮やかに映し出します。両脇には洗練されたバゲットカットダイヤモンドをあしらい、メインストーンの神秘的な魅力を一層引き立てています。 特別な存在感を放つこのリングは、まさに唯一無二。 「凄い」と思わず声に出してしまうほどの美しさを、ぜひお手元でご体感ください。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DOamve2j91J/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ pt900 ・ サファイア 2.498ct ・ ダイヤモンド 0.41ct 【重さ】 ・ 約6.83g 【指輪サイズ】 ・ 約15号

VERITE（ベリテ）K18YG ロイヤルブルーサファイア＆ダイヤモンド クローバーリング この美しいリングは、日本で70年以上にわたり、女性に寄り添い、輝きと自信を与え続けてきたジュエリーブランド、VERITE（ベリテ）が手がける逸品です。ブランド名に「真実・誠実」を意味するフランス語を掲げ、確かな技術と想いを込めて、世代を超えて愛されるジュエリーを生み出し続けています。 幸運を運んでくれるという四つ葉のクローバーをモチーフにしたこのリングは、愛らしさの中に洗練された華やかさを秘めています。 その花びらをかたどるのは、透明度が高く、息をのむほどに美しいロイヤルブルーサファイア。鑑別機関が認めたその深い輝きは、温かみのあるK18イエローゴールドと見事なコントラストを描き、指元を格別に美しく彩ります。 なお、サファイアに微細な小傷はございますが、身に着けていただいた際にはほとんど気にならない程度で、このリングが持つ美しさや輝きを損なうものではありません。 このリングは、特別な日のお出かけにはもちろん、日常にそっと溶け込むように身に着けていただきたいジュエリーです。 新しい門出を迎える方へのお守りとして、あるいは自分らしいスタイルを大切にしたい大人の女性に、確かな輝きと幸運をもたらしてくれることでしょう。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DOWAhkij2Bk/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ k18 ・ サファイア 1.50ct ・ ダイヤモンド 0.18ct 【重さ】 ・ 約5.60g 【指輪サイズ】 ・ 約11.5号

欧州ヴィンテージ × スワート産エメラルドの希少な邂逅 悠久の時を纏う至宝、ヨーロッパ製ヴィンテージリングのご紹介です。 ヴィンテージならではの、どこか温かく、人を惹きつける独特な空気感。それは、長い年月を旅してきたリングだけが持つ「個性」であり、唯一無二の魅力です。素材の750と18Kの刻印は、金の純度が75%であることを示す欧州の正式な証明であり、その確かな価値を物語っています。 センターストーンには、世界でも限られた人しか手にすることのない、パキスタン・スワート産のエメラルドをセット。スワート産は、コロンビアに比肩しうる美しい緑色を持ちながらも産出量が極めて少なく、市場に流通する機会はきわめて稀です。 その希少性と澄んだ輝きは、コレクターや宝石愛好家から高い評価を受けています。 流行に左右されない普遍的な美しさと、確かな希少性。 このリングは、単なる装飾品ではなく、身につける人の個性を引き立て、新たな物語を紡いでくれる特別な存在となるでしょう。 ご自身の人生を彩る特別な一本として、ぜひお手元に迎えてみませんか。 【刻印】 ・ 750 / 18k ※エメラルドとダイヤモンドの刻印はございませんがそれぞれエメラルド 0.8ct程度、ダイヤモンドは 1.0ctほどと推察しております。 【重さ】 ・ 約5.5g 【指輪サイズ】 ・ 約13号 ［デザイン部サイズ］ 縦約15.5mm 横約15.4mm ［エメラルドサイズ］ 縦約6.8mm 横約5.0mm

アールデコ黄金期の名作 ― Engel Brothers ダイヤモンドリング 1930年代、ニューヨークで誕生したジュエリーブランド Engel Brothers（エンゲル・ブラザーズ）。 彼らの作品は、当時世界を席巻していたアールデコ様式を象徴するもので、建築や工芸、そしてモードに至るまで時代の息吹を閉じ込めたデザインが魅力です。高い技術力に裏打ちされた精緻な造形と、洗練されたモダンな感性が融合したジュエリーは、今なお多くの人を惹きつけています。 こちらのリングは、その美学を端的に体現する逸品。 正面から見た時のダイヤモンドの輝きはもちろん、横から覗いた瞬間に広がる大胆で力強い構築美は、まるで1931年に完成した エンパイア・ステート・ビル を思わせます。 建築における垂直性の強調や、光を受けてきらめくファサードのリズム感が、そのままリングのアーチ状の装飾や放射線状のデザインに宿っています。 シンプルな爪留めではなく、石座を支える流線型のモチーフは「空へ伸びゆく都市のシンボル」を想起させ、センターダイヤモンドの輝きが、まるで摩天楼の頂に差し込む朝日のように映えています。 Engel Brothersのリングは単なる装飾品ではなく、当時の時代を凝縮した小さな建築とも言える存在。 アールデコの黄金期に生まれ、ニューヨークのスカイラインと呼応するかのようなこのデザインは、身に着ける人に発展し続ける大都会のエネルギーと優美さを同時に纏わせてくれます。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/p/DOEW41GD15n/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ k18 ・ ダイヤモンド 0.36ct ・ ダイヤモンド 0.18ct 【重さ】 ・ 約3.7g 【指輪サイズ】 ・ 約13号

瞬く間に表情を変える奇跡の宝石、アレキサンドライトリング 光を浴びるたびに劇的な色の変化を見せる、神秘的なアレキサンドライトのリング。 自然光の下では落ち着いた紫色、そして白熱灯の下では鮮やかな赤紫色へと表情を変える、まさに魔法のような魅力を秘めた逸品です。 希少なアレキサンドライトを彩るのは、眩いばかりのダイヤモンド。バゲットカットのダイヤモンドがサイドに直線的に配され、クラシックでありながらも洗練されたモダンな印象を与えます。さらに、メインのアレキサンドライトを囲むようにセットされたラウンドブリリアントカットのダイヤモンドは、その輝きを最大限に引き立て、指先を見るたびに心ときめくことでしょう。 シンプルでありながらも存在感を放つデザインは、日常使いはもちろん、特別な日の装いにも華やかさをプラスしてくれます。 アレキサンドライトの持つ「秘めた魅力」をあなたの指に纏ってみませんか。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DOBWesqjy34/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ pt900 ・ アレキサンドライト 0.33ct ・ ダイヤモンド 0.64ct 【重さ】 ・ 約6.35g 【指輪サイズ】 ・ 約12号

奇跡の輝きを宿す、極上「ろうかん翡翠」ダイヤモンドリング 翡翠の中でも最高峰と称される「ろうかん（琅玕）」。 澄み渡るような透明感と、瑞々しい艶を兼ね備えたその存在は、宝石を愛する人々にとって憧れの的です。 こちらのロウカン翡翠は、その魅力を余すところなく体現した一石。 光を受けるたびに柔らかな輝きが内側から滲み出し、まるで水面に映る新緑を閉じ込めたかのような爽やかさを纏っています。 特筆すべきは、翡翠にありがちな色むらや色班がほとんど見られず、均一で清らかなグリーンを保っている点。 ろうかんの中でもさらに上質とされる条件を満たした、非常に美しい翡翠です。 近年、高品質な翡翠は海外への流出が続き、市場で出会うことが極めて困難になっています。 そのような状況の中、今回奇跡的に入荷したのが、このろうかん翡翠です。 その稀少性は言うまでもなく、まさに一期一会の出逢いと呼ぶにふさわしい逸品です。 主石を囲むのは、テーパーカットとラウンドカットのダイヤモンド。 直線的な輝きと柔らかな煌めきが交差し、翡翠の瑞々しい透明感をより一層引き立てています。 華やかでありながら、どこか落ち着きを感じさせるバランスの良いデザインは、幅広いシーンで身に着けやすい魅力を備えています。 ろうかん翡翠は、ただ美しいだけではなく、その稀少性ゆえに代々受け継がれる価値を持つ宝石。 手にする人の人生に寄り添い、時を超えて輝きを増していく存在です。 特別な日を彩るジュエリーとして、また未来へと受け継ぐ「一生もの」として。 このリングは、所有する喜びと誇りを静かに語りかけてくれることでしょう。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DN_F8FvD8cB/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ pt900 ・ ロウカン翡翠 1.89ct ・ ダイヤモンド 0.90ct 【重さ】 ・ 約10.5g 【指輪サイズ】 ・ 約14号

pt900陽刻　非加熱スリランカ産コーンフラワー3.06ct ダイヤモンドリング 優美な曲線が描く、唯一無二の存在感。 こちらは昭和初期から中期にかけて製作された、和製アンティークのサファイアリングです。 デザインは、日本の伝統美を映したかのような独創的なスタイル。しなやかに流れる地金のラインは、まるでかんざしを思わせ、上品な和の趣きを漂わせています。立体的なフォルムはサファイアをぐっと引き立てながらも、計算された高さによって隣の指に干渉することなく、日常使いでも快適な着け心地を実現しています。意匠と機能性を兼ね備えた、まさに時代の職人技が息づく逸品です。 中央に輝くのは、鑑別機関により「コーンフラワーブルー」と認められたサファイア。非加熱で3ctを超える大粒という条件が揃った宝石は、極めて稀少で、自然が生み出したそのままの色彩が持つ深く澄んだ青は、吸い込まれるような美しさを放ちます。光を受けるたびに凛とした青が浮かび上がり、まさに指先を主役に変えてくれる存在感です。 取り巻くダイヤモンドの輝きもまた、サファイアの美を際立たせる重要な要素。緻密に配置されたメレダイヤが清らかな煌めきを添え、全体として気品あふれる調和を奏でています。 時代を超えて受け継がれた日本の感性と、世界的にも価値ある非加熱サファイアの希少性。 そのふたつが融合したこのリングは、ジュエリーとしての華やかさはもちろん、コレクションとしても比類ない魅力を備えています。特別な存在を求める方にこそ、ふさわしい逸品です。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DN_N7oMD8eM/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ pt900 ・サファイア 3.06ct ・ ダイヤモンドの刻印はありません 【重さ】 ・ 約11.28g 【指輪サイズ】 ・ 約10号

永遠に咲き誇る、ダイヤモンドの華。K18ヴィンテージリング 長い時を経て受け継がれてきたかのような、クラシカルな美しさを纏うダイヤモンドリング。 温かみのあるK18イエローゴールドのアームから、繊細な輝きを放つダイヤモンドの華が咲き誇ります。 このリングの最大の魅力は、光と影のコントラストが生み出す唯一無二の表情です。 花びらをかたどった部分は、ダイヤモンドの透明感と輝きを最大限に引き出すために、K18ホワイトゴールドの上にブラックロジウムメッキを施しています。この意図的なブラックカラーが、ダイヤモンドの無色透明な煌めきを一層際立たせ、ミステリアスなアンティーク感を演出しながらも、全体をシャープでモダンな印象に仕上げています。 中心には、アンティークジュエリーに多用されるローズカットダイヤモンドを贅沢にセッティング。その奥ゆかしく深みのある輝きが、リングにヴィンテージの趣を添えています。さらに、花びら部分にはペアシェイプカット、縁取りにはラウンドブリリアントカットのダイヤモンドが隙間なく敷き詰められており、どの角度からも立体感のある眩い輝きをお楽しみいただけます。 特別な日に、そして何気ない日常に。指先に気品と物語を添える、とっておきの逸品です。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/p/DN8Yj2gD9z0/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ k18 ※ダイヤモンドの刻印はありませんが、全体で3.5ct程度と推察しております。 【重さ】 ・ 約5.7g 【指輪サイズ】 ・ 約13号

アンブローズが手掛けた、まさに特別と呼ぶにふさわしいエメラルドリングです。 この特別なリングは、宝飾品生産量日本一を誇る山梨県に拠点を置く「アンブローズ」が手掛けたものです。長年培われた職人技と独創的なデザインは、内閣総理大臣賞や経済産業大臣賞を幾度も受賞するなど、身につける人の心を豊かにする「芸術品」として高い評価を得ています。 〜あなたの人生を彩る、特別なエメラルドとの出会い リングの中心で光を放つのは、最高峰のコロンビア産エメラルド。 その色は、エメラルドの中でも特に美しいとされる「VIVID GREEN」。まるで新緑の森を閉じ込めたかのように、鮮やかで奥行きのある、吸い込まれるような美しさです。 さらに驚くべきは、エメラルドの美しさを保つための「オイル含浸」が極めて少ないという鑑別結果が出ていること。透明感が高く、内側から発光するようなその輝きは、まるで奇跡のような稀少性を物語っています。これほどまでの条件が揃ったエメラルドは、まさに一期一会。世界に一つだけの、あなただけの宝石となるでしょう。 そして、エメラルドを支えるリングのデザインは、アンブローズの真骨頂。お写真の指輪は、リングの腕の部分にヴィクトリア朝後期やアール・ヌーヴォーを思わせる繊細な装飾も見られますが、全体的な印象は、直線と幾何学的なカットが特徴のアール・デコに近いように思われます。現代のジュエリーでは、このアール・デコのデザインをリバイバルさせたものが多く作られています。プラチナとゴールドのコンビネーションに、サイドを飾るダイヤモンドの煌めき、そして繊細な透かし模様が織りなす荘厳なデザインは、まさに職人技の極みです。このリングを身につけた瞬間、エレガントで上品なオーラがあなたを包み込み、日常のどんなシーンも特別な瞬間に変えてくれます。 最高峰の品質、唯一無二のデザイン、そして奇跡的な美しさを持つこのリングは、あなたの自信と魅力を引き出し、日々の生活に彩りと豊かさをもたらしてくれます。 ぜひ、あなたの人生に最高の輝きを添えてください。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DN4lbNLjyvc/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ pt900／k18 ・ エメラルド 0.36ct ・ ダイヤモンド 0.68ct 【重さ】 ・ 約9.18g 【指輪サイズ】 ・ 約11号