濃密な緑の煌めきをたたえた、ヴィヴィッドグリーンのエメラルドリング。 中央にあしらわれたエメラルドは、鑑別により高く評価される「VIVID GREEN（ビビッドグリーン）」の評価を得た特別な一石。 VIVID GREENとは、エメラルドの中でも特に色の濃さと鮮やかさが際立つものに与えられる評価であり、豊かで深みのあるグリーンが魅力です。 この一石もまさにその名にふさわしく、エメラルドらしい濃厚な色合いと高い透明感を兼ね備えています。 また、エメラルド特有の内包物が見られますが、これは自然が長い年月をかけて育んだ天然であることの証であり、唯一無二の個性として美しく調和しています。 リングのデザインも美しくエメラルドの両脇には、瑞々しい輝きをたたえたラウンドカットダイヤモンドを２石ずつセッティング。さらにアーム部分は、独立した３本のラインで構成され、それぞれにメレダイヤモンドを贅沢に敷き詰めました。 どの角度から眺めても、ダイヤモンドの繊細な煌めきが指元を華やかに彩ります。 華麗なデザインでありながら、決して華美に傾きすぎることなく、洗練された上品さを保っているのもこのリングの大きな魅力。普段のお出かけにはもちろん、フォーマルな場でも自信を持ってお使いいただける一品です。 洗練された大人の手元にふさわしい、特別な輝きを──。 【刻印】 ・ pt900 ・ エメラルド 1.02ct ・ ダイヤモンド 0.56ct 【重さ】 ・ 9.6ｇ 【リングサイズ】 ・ 約12.5号

〈三越〉マーキスカット ダイヤモンドリング 格式ある日本の老舗百貨店〈三越〉の名を冠した、珠玉のダイヤモンドリング。 一目で心を奪われるマーキスカットダイヤモンドを中心に、ラウンドブリリアントカットとエメラルドカットのダイヤモンドが交互にセッティングされ、まるで光が戯れるように華やかに輝きを放ちます。 まさに“豪奢”という言葉がふさわしい仕上がり。その贅沢な輝きはもちろんのこと、指を通した瞬間に伝わる精緻な作りからも、三越ブランドが誇る品質へのこだわりが感じられます。裏面まで丁寧に磨き上げられ、見えない部分にも手を抜かない美意識が宿っています。 晴れやかな日のお召し物に、また特別な贈り物にもふさわしい逸品。 歳月を重ねても色褪せぬ上質さを求める方に、ぜひお選びいただきたいリングです。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DI4AqPJSzAd/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ pt900 ・ 0.585ct マーキスカットダイヤモンド ・ 0.57ct 【重さ】 ・ 4ｇ 【リングサイズ】 ・ 9号

Ponte Vecchio／ポンテヴェキオ　ダイヤモンドリング インスタに動画をアップしました。 mei_antiques 誰もが少女の頃に心に描いた「お姫様のリング」。 その憧れを現実のかたちにしたような、夢と気品を宿した一本です。 手がけたのは、ハイジュエリーブランドであるポンテヴェキオ（Ponte Vecchio）。 このリングは、まさにポンテヴェキオの美意識が詰め込まれた逸品。 中央には凛とした輝きを放つラウンドブリリアントカットのダイヤモンドを配し、あえて縦爪（ティファニーセッティング）に仕立てることで、クラシカルでありながら気高い存在感を演出。 さらに、その爪部分にはホワイトゴールドが用いられており、ピュアで澄んだ光をダイヤモンドに宿しています。アームにはメレダイヤモンドが贅沢に敷き詰められ、柔らかな曲線の装飾が施されることで、可憐さの中にも凛とした品格が漂います。 ただ「可愛い」だけではない、大人のためのプリンセスリング。 ときめきと気品を指先に添える、特別な一本です。 【刻印】 ・ k18 ・ 0.311ct ・ 0.22ct 【重さ】 ・ 3.3ｇ 【リングサイズ】 ・ 10.5号

英国王室御用達ジュエラー「Asprey / アスプレイ」による、1978年製の繊細なヴィンテージリング ☆1781年創業、ロンドンに本店を構える老舗ブランド アスプレイは、1781年にロンドンのミッチャムで創業し、長い歴史の中で、英国王室をはじめ、各国首脳やスターなど、世界中のエグゼクティブに愛され続けてきた由緒あるブランドです。 ☆英国王室との深い絆 エリザベス女王の父であるジョージ6世がアスプレイを宝飾品の王室御用達として認定して以来、現在もキャサリン妃をはじめとする英国王室の方々がアスプレイのジュエリーを愛用しその美しさと品格を今なお体現し続けています。 ☆ 1978年製・時を纏うジュエリー リングの内側に残されたレターマークにより1978年製と判明しており、その歴史的背景を感じさせる逸品。45年以上の時を経てなお輝き続ける美しいダイヤモンドは、まさにアスプレイの品質の証です。 センターにはラウンドブリリアントカットのダイヤモンドを据え、その周囲をマーキスカットとラウンドカットのダイヤモンドで花びらのように取り囲んだ華やかなデザイン。透明度・照りともに申し分のないダイヤモンドが、可憐な輝きを放ちます。 ゴールドの地金は、刻印からイギリス製であること、そして納税マークと金位マークが確認できます。熟練の職人により丁寧に仕立てられたフォルムは、手元にそっと寄り添いながらも、確かな存在感を放ちます。 普段の装いに気品を添えるのはもちろん、特別な日のドレスアップや、クラシカルなスタイルとの相性も抜群。 アスプレイならではの静かな華やかさが、纏う人の美しさを一層引き立てます。 英国の誇りと伝統、そして宝石への真摯な愛情が息づくリング。 時代を超えて愛されるアスプレイのリングを、どうぞ心ゆくまでお愉しみください。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DI4AqPJSzAd/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ Asprey（ブランド刻印） ・納税マーク ・ 金位マーク(750) ・ 製造地マーク(ロンドン) ・レーターマーク(1978年) デザイン部サイズ 縦約13.2mm 横約11.4mm 【重さ】 ・ 4.4ｇ 【リングサイズ】 ・ 15.5号

pt900 オーストラリア産ホワイトオパール1.96ct ダイヤモンド　指輪 ぷるんとした質感と、夢幻のような遊色に心奪われるオパールリング 指先に乗せた瞬間、まるで一滴の光を凝縮したかのような、みずみずしい存在感を放つオパール。 ぷるんとした厚みのあるボディには、赤、緑、青、橙といった複雑な色彩が、まるで天体の瞬きのように次々と浮かび上がります。 このオパールが見せる遊色は非常に華やかで、なおかつ上品。光の加減や角度によって、まるで万華鏡のように表情を変えるその美しさは、ふとした瞬間に思わず見入ってしまうほどです。 周囲を彩るのは、上質なダイヤモンドたち。オパールの神秘的な輝きをそっと引き立て、リング全体に華やかさを添えています。 日常の中でふとした仕草に彩りを与えてくれるだけでなく、特別なひとときにもふさわしい華やかさを備えた一品です。 唯一無二の色彩を楽しみながら、永く寄り添っていただけるリングです。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DIktqRkyNvr/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ pt900 ・オパール 1.96ct 　ダイヤモンド0.25ct 【重さ】 ・ 6.4ｇ 【リングサイズ】 ・ 7号

タンザナイト 2.478ct / ダイヤモンド 1.22ct Ptリング こちらのリングは、タンザナイト2.478ctを主役に据えた、洗練されたデザインのリングです。 センターストーンには、優れた透明度と美しい多色性を兼ね備えたタンザナイトを使用。光の角度によって青紫から青へと微細に変化する色調は、知的で奥行きのある印象をもたらします。特に本ピースは、厚みと広がりをしっかりと確保したカットにより、実際のカラット数以上に場面が大きく見える点が特徴です。 取り巻きのダイヤモンドは、バゲットカットとラウンドブリリアントカットを組み合わせ、合計1.22ctをセッティング。 放射状に広がる構造がセンターストーンの魅力を一層引き立て、全体として調和のとれた構築的な美しさを感じさせます。クラシカルでありながら現代的な洗練も備え、ジュエリーとしての完成度が非常に高い一品です。 日常に気品を添える装身具として、またフォーマルな場面でも存在感を発揮するジュエリーとして、長くご愛用いただける品質とデザイン性を兼ね備えています。上質な一点をお探しの方に、ぜひお勧めしたいリングです。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DIeSiXvSwMM/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ pt900 ・ タンザナイト 2.478ct ・ ダイヤモンド 1.22ct 【重さ】 ・ 11.6ｇ 【リングサイズ】 ・ 11.5号

pt900 アレキサンドライト0.54ct ダイヤモンド0.294ct 指輪　鑑別書付き 静けさの中に宿る、光の魔法──ブラジル産アレキサンドライトリング 一見すると穏やかな佇まいながら、光によってその表情を大胆に変える、稀少なブラジル産アレキサンドライトを主役に据えたヴィンテージリングです。 昭和期、日本の熟練職人によって丁寧に仕立てられた一品で、センターストーンのアレキサンドライトは、昼光下では深みのあるブルーグリーン、そして電球色では魅惑的なレッドパープルへと移ろいます。そのカラーチェンジは、まるで静かな湖面に映る空の色が、時とともに移り変わってゆくような美しさ。 石の内部には天然由来のインクルージョンも見られますが、それゆえに石が“生きている”ことを感じさせ、宝石としての趣を深めています。 ラウンド＆バゲットカットのダイヤモンドが、花冠のように石を取り巻き、柔らかくも凛とした印象に。横顔まで美しく設計された台座は、ジュエリーとしてだけでなく、ひとつの造形作品としても魅力的です。 しっとりとした大人の気品と、光の魔法を宿したような変化の妙。日常に静かな高揚をもたらしてくれる、特別なヴィンテージジュエリーです。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DIYQ7xKSaN1/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ pt900 ・ アレキサンドライト 0.54ct ・ ダイヤモンド 0.294ct 【重さ】 ・ 3.27ｇ 【リングサイズ】 ・ 9.5号

pt900 ブラジル産アレキサンドライト0.62ct ダイヤモンド　指輪　　 良質なブラジル産アレキサンドライト × 昭和時代の丁寧な手仕事　鑑別書付き こちらは、ブラジル産アレキサンドライトを贅沢に使用した、昭和時代のクラシカルなリングです。 現在では入手困難となった、良質なブラジル産アレキサンドライトがまだ採掘されていた時代のものと推察され、その希少性と価値はますます高まっております。 センターストーンのアレキサンドライトは、天然由来のインクルージョンを内包していますが、カラーチェンジの美しさを損なうことは一切なく、昼白色下ではブルーグリーン、電球色のもとではレッドパープルへと鮮やかに表情を変える様はまさに天然石の醍醐味を感じさせてくれます。 取り巻きのダイヤモンドはラウンドとテーパーバゲットを組み合わせた贅沢な二重取り巻き仕様。繊細で緻密な造りは、昭和時代ならではの日本の職人技術の高さを物語ります。 カラーチェンジの魅力とヴィンテージならではの温かみを兼ね備えた、特別な一点です。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DIYI1V0SqXH/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ pt900 ・ アレキサンドライト 0.62ct ・ ダイヤモンドの刻印はありません、推定0.6ctほど 【重さ】 ・ 6.2ｇ 【リングサイズ】 ・ 11号

pt900 ビルマ産ルビー1.06ct ダイヤモンド0.21ct 指輪　鑑別書付き 力強く、そして凛とした美しさをたたえたビルマ産ルビーリングのご紹介です。 中心にあしらわれたのは、1.06ctというしっかりとした存在感を放つビルマ産ルビー。 鮮やかな紅の輝きが、情熱と品格を同時に映し出しているかのような印象を受けます。 リングのアームには左右に2石ずつ、合計4石のダイヤモンドがあしらわれ、ルビーの美しさを一層引き立てています。 ダイヤの周囲にはさりげない彫留めのデザインが施され、華やかさの中にも繊細な職人の技が光ります。 アーム側面には上品な梨地加工が施されており、光を抑えたマットな質感が全体に落ち着いた印象を添えています。この加工により、ルビーの艶やかさとダイヤモンドの煌めきがより引き立つ巧みな構想となっています。 日常使いにも取り入れやすく、指元に自然と馴染むデザインです。 それでいて、確かな品格と存在感を失わないバランスの取れた一本となっております。 【刻印】 ・ pt900 ・ ルビー　1.06ct ・ ダイヤモンド　0.21ct 【重さ】 ・ 5.8g 【リングサイズ】 ・ 約12号

透明感際立つ、美しき星の煌めき。 スリランカ産、7.451ctという贅沢なサイズを誇る非加熱パープルスターサファイア。 スターの輝きは控えめながらも、見惚れるほどに澄んだ透明度と気高いパープルカラーが、石そのものの美しさを存分に物語ります。 さらに、スターサファイアを取り巻く合計0.85ctダイヤモンドが美しく輝き、センターストーンの存在感を一層引き立てています。 気品に満ちたこのリングは、ただ美しいだけではなく、持つ人の感性に深く寄り添うような特別な一品。 スターが夜空に浮かぶ一瞬の奇跡なら、このリングはその奇跡を永遠に閉じ込めた宝物です。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DIGAXo1yhFh/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== https://www.instagram.com/reel/DIF5lHLSXqa/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ pt900 ・ スターサファイア　7.451ct ・ ダイヤモンド　0.85ct デザイン部サイズ 縦約18.5mm 横約15.5mm 【重さ】 ・ 12.1g 【リングサイズ】 ・ 約11号

【ロシア産アレキサンドライト 0.94ct × ダイヤモンド バレリーナリング｜GIA鑑別書付き】 神秘的なカラーチェンジで知られるアレキサンドライト。 その中でも“幻”と称されるのが、このロシア産です。 こちらのリングに収められているのは、まさにそのロシア産アレキサンドライト。0.94ctという堂々たる大きさに加え、濃厚かつ美しいカラーチェンジが最大の魅力。自然光では深く青みを含んだグリーン〜パープルを見せ、白熱灯の下では円熟した赤ワインを思わせる深紅へと変化します。その色合いは「夜はルビー」と言われるアレキサンドライトの中でも、ビルマ産ピジョンブラッドに匹敵するほどの妖艶さ。 この特別な石がロシア産であるという点は、まさに最大の価値。アレキサンドライトという名前そのものが、19世紀ロシア皇太子アレクサンドルにちなんで名づけられたように、そのルーツはロシアにあります。しかし現在では、ロシア産アレキサンドライトの新たな採掘はほとんど行われておらず、アンティークやヴィンテージ市場でしか手に入らない非常に希少な存在となっています。特に1ct近いサイズで、これほどまでに色変化と透明度に優れた個体は、まさに一期一会といっても過言ではありません。 この貴重なアレキサンドライトを引き立てるのは、起伏のある優雅なバレリーナデザインの台座。 隙間なく丁寧に留められたバゲットカットとラウンドカットのダイヤモンドが、リング全体に華やかなオーラを添えます。さらに台座の裏には唐草模様の透かし彫りが施され、昭和期の熟練職人によるクラフトマンシップが宿る一品となっております。 そしてこちらのリングには、GIA（米国宝石学会）による鑑別書が付属。 この希少な宝石の真価を、世界的な権威によって証明する安心の一石です。美しさと歴史、そして確かな価値を兼ね備えた、まさに“語り継がれるべき宝石”をぜひお手元にお迎えください。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DIFwVd_SwHN/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ pt900 ・ アレキサンドライト　0.94ct ・ ダイヤモンド　0.7ct デザイン部サイズ 縦約15.5mm 横約14.3mm 【重さ】 ・ 8.8g 【リングサイズ】 ・ 約10号

【Estelle（エステール）】アラベスク模様が彩る、ブラジル産アレキサンドライトリング 光の加減で表情を変える、神秘的なアレキサンドライト。 こちらのリングにあしらわれているのはブラジル産のアレキサンドライトで、落ち着いたグリーンから、光の中でほんのりと赤みを帯びるカラーシフトは、天然石ならではの魅力です。 センターに花のように咲くアレキサンドライトを囲むのは、繊細なアラベスク模様。美しい透かし模様とメレダイヤが、リング全体に優雅なリズムを添えています。 ブランドは、信頼と実績を誇るEstelle（エステール）。 上品さと遊び心を併せ持ったデザインは、普段使いから特別なシーンまで幅広くお楽しみいただけます。 アレキサンドライトが光とともに見せる移ろいと、繊細な意匠の美しさ。 身につけるたびに、指先から物語が始まるようなリングです。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DIFvgK9Sxen/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ pt900 ・ エステールブランド刻印 ※アレキサンドライトとダイヤモンドについては刻印がないため、それぞれアレキサンドライト 約0.3ct、ダイヤモンド 約0.2ctと推定されます。 【重さ】 ・ 5g 【リングサイズ】 ・ 約9号

2.03ct ヨーロッパ製サファイア＆ダイヤモンド K14YGリング 澄んだ青に、ふと引き込まれるような輝き——このリングのサファイアは、透明感のある美しい色合いが魅力です。 2.03ctの存在感あるサイズに加え、クリアな輝きがその美しさを一層引き立てます。 この特別なサファイアを引き立てるのは、ヨーロッパ製ならではのクラシカルなデザイン。 サファイアは気品ある8本爪でしっかりと留められ、その周囲を囲むダイヤモンドの煌めきが、まるで王冠のような華やかさを演出しています。 K14イエローゴールドの地金が放つ温かみのある輝きは、サファイアの深いブルーと絶妙なコントラストを生み出し、より一層その美しさを引き立てています。 優雅でありながらも日常に溶け込む洗練されたデザインは、装いに気品を添え、指元で静かに輝き続けます。 格式あるヨーロピアンスタイルと、美しさに妥協のない宝石選び——そのすべてが詰まった、まさに特別な一品です。 【刻印】 ・ k14 ・ サファイア　2.03ct 工房刻印はございますが、特定に至りませんでした。 ダイヤモンドの刻印はありません。 【重さ】 ・ 4.0g デザイン部サイズ 縦約13.4mm 横約11.7mm 【リングサイズ】 ・ 約12.5号

pt950 k18 fancy deep puplish pinkダイヤモンド　指輪　ソーティング付き 洗練されたスクエアの美しさが織りなす、唯一無二のフォークリング。 ダイヤモンドの煌めきが繊細に重なり合い、指元に気品を添えます。 このリングの最大の魅力は、二つのスクエアの中心に配されたFancy Deep Purplish Pinkのダイヤモンド。 紫がかった深みのあるピンクは、極めて希少な色味とされ、その価値の高さは言うまでもありません。 幾何学的なスクエアのフォルムと、優美なピンクダイヤモンドの輝き。 モダンなデザインと希少な宝石の出会いが生み出す、特別なジュエリーです。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DH6Jtgmy8PR/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・pt950 k18 ・ ダイヤモンド（fancy deep puplish pink）0.097ct 　（fancy deep puplish pink）0.068ct ・ ダイヤモンド　0.59ct 【重さ】 ・ 4.2g 【リングサイズ】 ・ 約11号

奇跡の輝き──至高のパライバトルマリンリング まさに特別と呼ぶにふさわしい逸品です。 これほどまでに条件が揃ったパライバトルマリンのリングは、本当に希少です。 センターに輝くのは 1.42ct のパライバトルマリン。 しかも、ただのパライバではありません。ブラジル産 というだけでなく、市場では希少となった「ネオンブルー」の極上の色味を持つ、選び抜かれた一石。目を奪われるほどの鮮烈な輝き、まるで発光しているかのようなネオン感──まさに本物のパライバの証です。 そして、その価値を証明するのが GIA鑑別書付き という安心感。由緒正しい出自と品質を裏付ける、この上ない確証を備えています。 しかし、このリングの特別さはそれだけにとどまりません。パライバを引き立てるのは、贅沢にセッティングされた 計2.31ctのダイヤモンド。 センターを囲む煌めき、さらにリングのアームにも惜しみなく敷き詰められたダイヤが、指先に息を呑むほどの輝きをもたらします。しかも、その配置は計算し尽くされ、パライバもダイヤモンドも最大限に光を取り込む設計。どの角度から見ても眩いほどに美しく、まさに究極のジュエリーと呼ぶにふさわしい佇まいです。 圧倒的な存在感と、気品に満ちたエレガンスを併せ持つこのリング。 これほどのパライバトルマリンが、これほどのデザインで仕立てられた一品は、もはや“出会えたことが奇跡”と言えるかもしれません。 この奇跡を、ぜひその手に。 【刻印】 ・ pt950 ・ パライバトルマリン　1.42ct ・ ダイヤモンド　2.31ct 【重さ】 ・ 6.9g

pt900 ピジョンブラッドルビー1.06ct ダイヤモンド0.88ct指輪　鑑別書付き 深紅の輝きが指元を彩る、極上のピジョンブラッドルビーリング。 センターに輝くのは、1ctを超える美しいトリリアントカットが印象的なピジョンブラッドルビー。 原石が持つ美しさを最大限に引き出すためトリリアントカットされたルビーは、このカットによって、ピジョンブラッドルビーが持つ鮮烈な真紅の煌めきと高い透明度をより際立たせ、思わず目を奪われるような輝きを放ちます。 ルビーを取り巻くのは、テーパーカットとラウンドカットのダイヤモンド。計算され尽くした配置が、光を絶妙に反射し、ルビーの美しさをさらに際立たせます。 繊細な煌めきが指先に華やぎを添え、エレガントで気品あふれる仕上がりに。 華やかさと可憐さを兼ね備えた、特別なジュエリー。 唯一無二の輝きを、ぜひお手元でお楽しみください。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DH1L1YxSAee/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ pt900 ・ ルビー 1.06ct ・ ダイヤモンド 0.88ct 【重さ】 ・ 8.0g デザイン部サイズ 縦約16.0mm 横約14.5mm 【リングサイズ】 ・ 約15号

※専用でページをお作りさせていただいております。 ロイヤルブルーサファイアの透明度が非常に高く、周囲には輝きの美しいダイヤモンドがちりばめられた、華やかで洗練された一品です。 【刻印】 ・pt900 ・サファイア　1.91ct ・ダイヤモンド　0.70ct 【指輪サイズ】 ・約11号 【重さ】 ・6.53g

極上の彩り、圧巻の美しさ——選び抜かれたカラーダイヤモンドの競演 ピンクダイヤモンド、オレンジダイヤモンド、イエローダイヤモンド——それぞれが極めて美しく、希少性の高いカラーダイヤモンドがひとつのリングに集結した、まさに奇跡のようなジュエリー。 色彩の調和が絶妙で、どのダイヤモンドも単体で主役級の輝きを放ちながら、全体として見事に調和し、華やかさと品格を兼ね備えたデザインに仕上がっています。 その美しさを際立たせるのが、極めて繊細な職人技。ピンクダイヤモンドやオレンジダイヤモンドを縁取るようにセッティングされたメレダイヤが、まるで葉の縁を彩る霜のように輝き、リング全体に洗練された優雅さを添えています。 さらに、アーム部分にはハーフエタニティのダイヤモンドがセッティングされ、細部に至るまで贅を尽くしたつくり。立体的なデザインが光を受けるたびに様々な角度から輝きを放ち、指元に気品と華やかさをもたらします。 これほどまでに美しいカラーダイヤモンドが一堂に会し、卓越した技術によって仕立てられたリングは、まさに唯一無二の存在。贅沢でありながら決して華美になりすぎず、洗練されたデザインだからこそ叶う気品が宿る逸品です。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DHqrk4KyUBr/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ k18pg/wg ・ ピンクダイヤモンド×2個　0.38ct ・ オレンジダイヤモンド×2個　0.37ct ・ イエローダイヤモンドメレ　0.125ct ・ ホワイトダイヤモンド　0.49ct 合計　1.365ct 【重さ】 ・ 4.3g 【リングサイズ】 ・ 約12.5号

Pt900 ブラジル産アレキサンドライト 0.32ct & ダイヤモンド リング　GIA鑑別書付き 美しいカラーチェンジを見せる、希少なアレキサンドライトのリングです。 室内の自然光のもとでもブルーと紫が交錯し、指元で静かに表情を変えます。白熱灯の下では深みのあるワインカラーへと移ろい、光の加減によって異なる表情を楽しめるのが魅力です。 こちらのアレキサンドライトは、ブラジル産の中でも特に優れた品質を誇るトップグレード。ダイヤモンドが添えられたプラチナの輝きとともに、その神秘的な美しさをより一層引き立てます。 指にそっと添えるだけで、時とともに移りゆく美しさを感じられる、特別な一品です。 刻印 pt900 アレキサンドライト0.32ct ダイヤモンド0.49ct 重さ5.39g デザイン部サイズ 縦約10.3mm 横約12.1mm 指輪サイズ約7号 指輪のサイズ直しは可能です、お気軽にご連絡ください。

pt900 非加熱スターサファイア5.30ct ダイヤモンド1.03ct 鑑別書付き 深い青の輝きと、透き通るような透明感を湛えた5.30ctのスターサファイアリング。 通常、スターサファイアはシルクインクルージョン（微細なルチルの結晶）によってアステリズム効果が生まれ、その特性上、透明度が低いものが多いのですが、こちらのリングにセットされたスターサファイアはとてもクリアで、美しい透明感を誇ります。 また、スターサファイアのブルー系のお色味の中にはグレーがかったものも多く見られますが、こちらリングのサファイアは、まさに“澄み渡る海の青”。静寂な海の中に一筋の光が差し込むような幻想的な輝きを放ちます。 さらに、5ctを超える5.30ctというサイズは、視線を惹きつける圧倒的な存在感を持ち、周囲を取り巻く1ctを超えるダイヤモンドの煌めきが、より一層スターサファイアの美しさを引き立てています。 透明度の高さと、純粋なブルーの発色が見事に調和した、極めて美しいスターサファイアリング。指元を気品と神秘的な輝きで彩る、特別な一品です。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DHY1p-zytve/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ pt900 ・ サファイア 5.30ct ・ ダイヤモンド 1.02ct デザイン部サイズ 縦約20.0mm 横約17.7mm 【重さ】 ・ 11.3g 【リングサイズ】 ・ 約13号

pm スリランカ産非加熱カラーチェンジサファイア2.357ct ダイヤモンド　指輪 カラーチェンジ × 非加熱 × アンティーク　珠玉の2.357ctサファイアリング 鑑別書付き 光によって色彩が変化する、神秘的な美しさを持つカラーチェンジサファイア。 透明度が高く2.357ctと大粒のサファイアが、澄んだ海を思わせる青から淡い赤ワインのような紫に変化する様は見事の一言です。 しかも非加熱のピュアな輝きを宿したスリランカ産の特別なカラーチェンジサファイアです。 リングのデザインも繊細な透かし細工が施されており、煌めくダイヤモンドがサファイアを効果的に引き立て、優雅で上品な雰囲気を纏っています。 刻印の状態から、大正～昭和初期にかけて作られたものと推察され、時代を超えて受け継がれるクラシカルな風格を感じさせてくれます。 華やかさと上品さを兼ね備えた、唯一無二のアンティークジュエリー。 カラーチェンジサファイアの幻想的な魅力を、ぜひご堪能ください。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DHYsaNuSKr2/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ pm ・ サファイア 2.357ct ・ ダイヤモンド0.12ct 【重さ】 ・ 4.8g 【リングサイズ】 ・ 約11.5号

ピクウェ（Pique） 桜モチーフ リング ピクウェとは、べっ甲や蝶貝、象牙などの有機素材に、金や銀、貝を象嵌（ぞうがん）する技法です。 17世紀フランスで誕生し、当初は化粧箱やステッキの握り手などを彩りましたが、1850年頃からジュエリーにも取り入れられ、ヴィクトリア時代には貴族たちの心を魅了しました。 しかし、この技法は詳細が伝承されることなく、100年余りもの間、「幻の技法」として歴史の中に埋もれてしまいます。 そんなピクウェを現代に甦らせたのが、福島敏彦先生。現在、この技法を受け継ぎ、ジュエリーを生み出せるのは福島先生をはじめ、中野哲哉先生、遠藤翼先生など、ほんのわずかな職人のみです。 こちらのリングは、ジェムストーンにピクウェを施した希少な一品です。 桜の花びらが描かれたクォーツは、ふんわりとした透明感をたたえ、まるで静かな水面に花が浮かんでいるかのよう。 さらに、クォーツの下に設けられた空間には2つの小さなボールが忍ばされており、指の動きに合わせて繊細に揺れ動きます。その動きが光を受けるたびに、桜の花がそっと揺れる水面の情景を思わせ、幻想的な趣を漂わせます。 台座も、細やかな透かし模様と繊細な細工が施され、遊び心と優美さが絶妙に調和したデザインです。 時を超えた技法と現代の感性が織りなす、唯一無二の美しさをぜひご堪能ください。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/p/DHNIGtuSIaN/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== k18 天然クォーツ6.29ct ダイヤモンド0.12ct 重さ約6.3g 指輪サイズ12号 最後の写真に写っているもう一点の指輪も出品しております。

ピクウェ（Pique） 桜モチーフ リング ピクウェとは、べっ甲や蝶貝、象牙などの有機素材に、金や銀、貝を象嵌（ぞうがん）する技法です。 17世紀フランスで誕生し、当初は化粧箱やステッキの握り手などを彩りましたが、1850年頃からジュエリーにも取り入れられ、ヴィクトリア時代には貴族たちの心を魅了しました。 しかし、この技法は詳細が伝承されることなく、100年余りもの間、「幻の技法」として歴史の中に埋もれてしまいます。 そんなピクウェを現代に甦らせたのが、福島敏彦先生。現在、この技法を受け継ぎ、ジュエリーを生み出せるのは福島先生をはじめ、中野哲哉先生、遠藤翼先生など、ほんのわずかな職人のみです。 こちらのリングは、ジェムストーンにピクウェを施した希少な一品です。 桜の花びらが描かれたクォーツは、ふんわりとした透明感をたたえ、まるで静かな水面に花が浮かんでいるかのよう。 さらに、クォーツの下に設けられた空間には2つの小さなボールが忍ばされており、指の動きに合わせて繊細に揺れ動きます。その動きが光を受けるたびに、桜の花がそっと揺れる水面の情景を思わせ、幻想的な趣を漂わせます。 台座も、細やかな透かし模様と繊細な細工が施され、遊び心と優美さが絶妙に調和したデザインです。 時を超えた技法と現代の感性が織りなす、唯一無二の美しさをぜひご堪能ください。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/p/DHNIGtuSIaN/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== pt950 k18 天然　トッパーズ6.83ct ダイヤモンド0.12ct 重さ約7.3g 指輪サイズ12号 最後の写真に写っているもう一点の指輪も出品しております。

6.33ct タンザナイト & ダイヤモンドリング 夜明け前のタンザニアの空を思わせる、美しいブルーに紫のニュアンスを秘めたタンザナイト。6.33ctという存在感のあるサイズながら、上品さを保った絶妙なバランスが魅力です。 センターストーンを引き立てるのは、贅沢に地金を用いたしっかりとした台座。アームにはマーキスカットのダイヤモンドがきらめき、その中央にはラウンドカットのカラーダイヤモンドを添えて、華やかさに個性をプラスしています。 光を巧みに取り込む設計により、タンザナイトとダイヤモンドの輝きが指元で溶け合い、どの角度から見てもまばゆい光彩を放つ一品。 特別な日のお供にはもちろん、日常にさりげない華やかさを添える至高のリングです。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DHI1qmMScZv/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ pt900 ・ タンザナイト 6.33ct ・ ダイヤモンド 0.77ct 【重さ】 ・ 12.8g 【リングサイズ】 ・ 約12号