クラシカルな欧州製ジュエリー　大粒コロンビア産エメラルド × ダイヤモンドK18リング 深い森の奥でひっそりと光を育んできたかのような―― 4.65ctの大粒コロンビア産エメラルドが主役の、特別なカボションリングです。 透明感のあるグリーンの中に、天然エメラルドならではの内包物がふわりと溶け込み、奥からゆらゆらと光が揺れるたび、思わず見惚れてしまう “うるぷる感”。カボションカットならではの柔らかさと可愛らしさが溢れています。 さらにこちらは、欧州製ならではのクラシカルで端正な作りが魅力のひとつ。 主石のエメラルドは12本もの爪によって丁寧にホールドされており、宝石の丸みを美しく際立たせながら、しっかりと安心感のある仕立てとなっています。爪の配置も繊細で、リング全体の印象を優雅に引き締めています。 周囲には合計2.17ctものダイヤモンドを贅沢にセッティング。強い煌めきがエメラルドの瑞々しさを一層引き立て、指先に視線を集める圧巻の存在感を生み出します。 地金はしっかりとした重量感のあるK18で、総重量は11.18g。上質さと安定感を感じられる仕立てでありながら、主石の愛らしい表情がふわりと女性らしさを添えてくれる── まさに、大人の女性のための「可憐さ」と「豪華さ」が絶妙に溶け合う一本です。 眺めるたびに心がときめき、指に添えた瞬間、纏う人の魅力までもそっと引き上げてくれるようなリング。 特別な日の装いにはもちろん、日常の指先にも優しい輝きを添えてくれます。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DSKpI_Yj_Fj/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】　 ・ 750/18k ・ エメラルド 4.65ct ・ ダイヤモンド 2.17ct 【重さ】 ・ 約11.18g 【リングサイズ】 ・ 約13号

コロンビア産エメラルドキャッツアイ2.02ct GIA鑑別書付き 鮮やかなグリーンの中に、柔らかな光の筋がふわりと浮かぶ 瑞々しい光をたたえる、気品のリング こちらは、希少なエメラルドキャッツアイを主石とした、美しく上品なリングです。 カボションカットならではの丸みを帯びたフォルムには、まるで一滴の雫を閉じ込めたようなみずみずしさがあり、指にのせるとその艶やかさと透明感が際立ちます。 内側から潤むような光を放つエメラルドは、見る角度によって表情を変え、穏やかでありながらも確かな存在感を感じさせます。 両サイドには、繊細に敷き詰められたダイヤモンドが輝きを添え、センターストーンの美しさをいっそう引き立てます。 プラチナの地金がもたらす清らかな光沢と相まって、凛とした気品を漂わせる仕上がりです。 なお、エメラルド特有の天然のインクルージョン（内包物）が表面近くにわずかに見られますが、これは天然石ならではの個性であり、キズなどではございません。美観を損なうものではなく、むしろ自然が生み出した証として、石の魅力を一層深めています。 透明感、艶、そして光の遊び—— どれを取っても、エメラルドキャッツアイの魅力を存分に味わえる、美しい逸品です。 日常の装いにさりげなく品格を添え、特別な日の指先にも映えるリングとしてお楽しみいただけます。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DR6Tqgykfc4/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ pt900 ・ エメラルドキャッツアイ 2.02ct ・ ダイヤモンド 0.9ct 【重さ】 ・ 約7.2g 【リングサイズ】 ・ 約13.5号

凛々しさより愛らしさへ。最高級の輝きを纏う「癒やし系」パンサーリング　ギャランティー付き このパンサーモチーフのリングは、日本のハイジュエリーブランド、ポンテヴェキオの技術と感性が凝縮された、特別な一品です。 カルティエをはじめとする世界の高級ジュエラーが象徴としてきたパンサー（豹）のモチーフを、ポンテヴェキオならではの解釈で昇華させています。 特筆すべきは、その圧倒的なジュエリーとしての完成度。全身を覆うダイヤモンドとサファイアのパヴェセッティングは、ポンテヴェキオの卓越した職人技術と「さすが」と唸らせる繊細さと丁寧さによって実現しています。どこから見ても隙のない輝きは、まさに大人の女性の手元を華やかに彩るにふさわしい、きらびやかなオーラを放ちます。 デザインの核となるのは、艶やかな光沢を放つ大粒のカボションカットサファイアです。この深く美しいブルーが、リング全体に高貴な印象を与え、パンサーの逞しさを引き立てています。さらに、体全体に散りばめられたサファイアとダイヤモンドのグラデーションが、まるで生きているかのような毛並みの立体感を表現し、宝石の輝きを最大限に引き出しています。そして、目の部分に嵌め込まれた印象的なエメラルドが、パンサーに生命を吹き込み、非常に魅力的な表情を与えています。 しかし、このリングの最大の魅力であり、心を掴むポイントは、その愛らしい表情にあります。カルティエなどの精悍で凛々しいパンサーとは異なり、ポンテヴェキオのパンサーは、丸みを帯びた輪郭と穏やかな眼差しを持ち、まるで猫がじゃれているかのような可愛らしさを感じさせます。この最高級の素材と技術を惜しみなく注ぎ込んだラグジュアリーな輝きと、思わず撫でたくなるようなキュートな表情という、絶妙な「ギャップ」こそが、このリングを他にはない唯一無二の存在にしています。 可愛らしさと高貴さが共存するこのリングは、貴方の個性を際立たせ、身に着けるたびに特別な幸福感を与えてくれる、まさに究極の愛らしいハイジュエリーと言えるでしょう。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DQPMKl_D1cf/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ 750（k18） ・ サファイア 1.25ct ・ ダイヤモンド 1.03ct ・ サファイア0.37ct 【重さ】 ・ 約12.27g 【指輪サイズ】 ・ 約10号

19世紀前半、奇跡の手仕事から生まれた至高のブローチ 1830〜1850年代──今からおよそ200年前、ヴィクトリア朝初期のヨーロッパで制作された壮麗なアンティークブローチ。 これほどの完成度と保存状態で現存していること自体が、すでに奇跡といえる作品です。 最大の魅力は、その構造と仕立ての緻密さにあります。 ゴールドとシルバーを別々に造形し、それらを寸分の狂いもなく組み合わせて一体化させるという、極めて高度な技法が用いられています。まだ精密な加工機械など存在しなかった19世紀において、熟練した職人がすべてを手作業で行ったという事実は、当時の宝飾技術の頂点を物語っています。 この完成度から推察するに、本作はおそらく特別なオーダーによって制作されたもの。 当時これほどのブローチを作らせることができたのは、相当な財力と地位を持つ貴族、もしくはそれに類する高貴な人物であったに違いありません。 そうした背景までもが、この作品に漂う気品と威厳をいっそう際立たせています。 表面には、眩いほどに輝くダイヤモンドが贅沢に敷き詰められています。 プラチナもホワイトゴールドもなかった時代、ダイヤモンドの白さと煌めきを際立たせるために、あえてシルバーを用いるという巧みな知恵が活かされています。 さらにその上には、精緻な彫刻や細やかなミルグレインが施され、光の粒が織りなすように、ブローチ全体がまるで一点の光の芸術品のようにきらめきます。 中央には、時を超えてなお鮮やかに輝くエメラルドが静かに息づきます。 GIAにより “F1” と認められたこのエメラルドは、カット以外、人の手による処理がほとんど加えられておらず、自然のままの美しさを湛えています。 200年という歳月を経てもなお、その深い緑は濁ることなく、瑞々しい光を放ち続けています。 金属についても別途測定鑑別を取得しており、確かな裏付けを備えた逸品。 技術、芸術、そして素材のすべてが奇跡的な調和を成す、“19世紀の手仕事の極致”とも呼ぶべき、唯一無二のブローチです。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DP_1682DwwW/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【材質】 ・ k18 ・ sv ・ エメラルド（GIA/F1）推定約1.2ct ・ ダイヤモンド 推定約6ct 【重さ】 ・ 24.90g 【サイズ】 ・ 横約70㎜ ・ 縦約42㎜

【26億年の奇跡】太古の地球が育んだ、幻のサンダワナ産ノンオイルエメラルド ヴィンテージリング 三越ブランド／GIA鑑別書 世界中のジェムコレクターが追い求める、まさに「幻」と称されるサンダワナ産エメラルド。ジンバブエの限られた鉱山からのみ産出されるこの稀少な宝石は、元々産出量が少なく、近年では主要な鉱山の閉山に伴いその流通量が激減し、日本の市場でお目にかかることはほとんどありません。 この度ご紹介するのは、三越の確かな審美眼により選び抜かれた、そのサンダワナ産エメラルドの中でも、奇跡と呼ぶにふさわしい0.75カラットという大粒の逸品。一般的なサンダワナ産が平均0.08カラットと言われていることを考えると、これほどのサイズはまさに “発見” としか言いようがありません。 そして何よりも特筆すべきは、「ノンオイル（無処理）」であること。 一般的に多くのエメラルドは透明度改善のためにオイル処理が施されますが、このエメラルドは、約26億年もの遥か昔、地球の壮大な営みが作り出した輝きを、人の手を介さずそのままに宿しています。コロンビア産のエメラルドが約3,000万年から6,500万年前に形成されたのに対し、こちらは26億年前に形成された結晶です。まさに地球からの素晴らしい贈り物と言えるでしょう。 内包物（ジャルダン）が少ない、極めてクリアな透明感と、深く鮮やかなエメラルドグリーンは、まさに太古の地球が私たちに贈ってくれた、かけがえのない芸術品です。 その色は、サンダワナ産特有の力強さを持ちながら、誰もが憧れる純粋なエメラルドグリーンを放ち、見る者を惹きつけます。サイドに配された高品質なダイヤモンドが、メインのエメラルドの圧倒的な存在感を一層引き立て、指元に洗練された輝きと品格を添えます。 地球の悠久の時を経て、現代にその姿を現した、比類なき稀少性と美しさを誇るサンダワナ産ノンオイルエメラルド。 この奇跡的な出会いを、ぜひ貴女の歴史に刻んでください。 唯一無二の輝きが、代々受け継がれる家宝となることでしょう。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DM7ILHZycaK/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・pt900（陽刻） ・エメラルド 0.75ct ・ダイヤモンド 0.49ct 【重さ】 ・5.37g 【指輪サイズ】 ・12号

圧倒的な存在感と愛らしさを両立する、極上のエメラルドリング　GIA鑑別書付き ヴィンテージリング 鮮やかで深みのあるグリーンが、見る人の心を奪うエメラルド。 こちらのリングにセッティングされた主石は、GIA（米国宝石学会）の鑑別にて「コロンビア産」と証明された、大変価値あるエメラルドです。 コロンビアは、世界的にも最高品質のエメラルドの産地として名高く、豊かな色彩と透明感を兼ね備えた石が採れることで知られています。 なかでも本石のようにGIAでF1の評価がついたものは極めて稀少。 通常、市場に出回る多くのエメラルドはF2〜F3とされる中で、このF1という結果は「宝石としての純度が非常に高い」ことの証明でもあり、コレクター垂涎の逸品です。 リング自体の作りもとても繊細で美しく、エメラルドの両脇にあしらわれたラウンドメレダイヤモンドは、まるでお花が咲いたような可憐な印象を添え、そこに放射状に広がるテーパーバゲットダイヤが、リング全体に洗練された輝きを与えています。 クラシカルでありながら、どこか愛らしさも感じさせる絶妙なバランスのデザインは、まさに上質な職人技の賜物。 特別な日の装いにも、日々にそっと寄り添うジュエリーとしてもふさわしいこのリングは、希少性・美しさ・デザイン性のすべてを兼ね備えた、まさに“持つべき理由がある”一品です。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DLwlL4pywD1/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ pt900 ・ エメラルド 0.98ct ・ ダイヤモンドの刻印はありませんが、推定0.8ctかとおもわれます。 【重さ】 ・ 7.32g 【リングサイズ】 ・ 約 18号

“比類なき緑”を纏う GIA / F1・コロンビア産エメラルド 1.30ct ダイヤモンド取巻きペンダントトップ GIA 鑑別書付き 深く澄んだ森を思わせるようなグリーン、その奥に静かにたたずむ輝き。 こちらのお品物は、世界有数の宝石機関GIAにて「F1」と評価された、1.30ctのペアシェイプエメラルドを主役に据えたペンダントトップです。F1とは、エメラルドの美しさを引き出すために一般的に行われている処理が必要最低限しか施されておらず、極めて自然に近い状態であることを意味します。 そしてこのエメラルドが生まれた地は、まさにエメラルドの聖地 ── コロンビア。世界中の宝石愛好家たちが憧れる、特別な産地です。 その輝きをさらに引き立てるのが、透明度・輝きともに申し分ないダイヤモンドたち。 合計0.65ctの上質なダイヤモンドが二重にエメラルドを取り巻き、まるで星々が翠の宝石を讃えるかのように、繊細でいて気品のある輝きを添えています。華やかさと落ち着きを兼ね備えたデザインは、特別な日のお出かけにはもちろん、シンプルな装いのワンポイントとしても絶妙に映え、身につける方の魅力を静かに、しかし確かに引き立ててくれます。 伝統あるコロンビアの地から届いた、比類なき緑の輝き。 その美しさは、単なるジュエリーとしてではなく、人生の節目や想い出の瞬間を優しく彩ってくれることでしょう。 胸元に宿るたび、心を豊かにしてくれる──そんな逸品を、ぜひご堪能ください。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DIsjW3XyiKA/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・pt900 ・エメラルド 1.30ct ・ダイヤモンド 0.65ct 【重さ】 ・ 約4.6g

欧州ヴィンテージ × スワート産エメラルドの希少な邂逅 悠久の時を纏う至宝、ヨーロッパ製ヴィンテージリングのご紹介です。 ヴィンテージならではの、どこか温かく、人を惹きつける独特な空気感。それは、長い年月を旅してきたリングだけが持つ「個性」であり、唯一無二の魅力です。素材の750と18Kの刻印は、金の純度が75%であることを示す欧州の正式な証明であり、その確かな価値を物語っています。 センターストーンには、世界でも限られた人しか手にすることのない、パキスタン・スワート産のエメラルドをセット。スワート産は、コロンビアに比肩しうる美しい緑色を持ちながらも産出量が極めて少なく、市場に流通する機会はきわめて稀です。 その希少性と澄んだ輝きは、コレクターや宝石愛好家から高い評価を受けています。 流行に左右されない普遍的な美しさと、確かな希少性。 このリングは、単なる装飾品ではなく、身につける人の個性を引き立て、新たな物語を紡いでくれる特別な存在となるでしょう。 ご自身の人生を彩る特別な一本として、ぜひお手元に迎えてみませんか。 【刻印】 ・ 750 / 18k ※エメラルドとダイヤモンドの刻印はございませんがそれぞれエメラルド 0.8ct程度、ダイヤモンドは 1.0ctほどと推察しております。 【重さ】 ・ 約5.5g 【指輪サイズ】 ・ 約13号 ［デザイン部サイズ］ 縦約15.5mm 横約15.4mm ［エメラルドサイズ］ 縦約6.8mm 横約5.0mm

アンブローズが手掛けた、まさに特別と呼ぶにふさわしいエメラルドリングです。 この特別なリングは、宝飾品生産量日本一を誇る山梨県に拠点を置く「アンブローズ」が手掛けたものです。長年培われた職人技と独創的なデザインは、内閣総理大臣賞や経済産業大臣賞を幾度も受賞するなど、身につける人の心を豊かにする「芸術品」として高い評価を得ています。 〜あなたの人生を彩る、特別なエメラルドとの出会い リングの中心で光を放つのは、最高峰のコロンビア産エメラルド。 その色は、エメラルドの中でも特に美しいとされる「VIVID GREEN」。まるで新緑の森を閉じ込めたかのように、鮮やかで奥行きのある、吸い込まれるような美しさです。 さらに驚くべきは、エメラルドの美しさを保つための「オイル含浸」が極めて少ないという鑑別結果が出ていること。透明感が高く、内側から発光するようなその輝きは、まるで奇跡のような稀少性を物語っています。これほどまでの条件が揃ったエメラルドは、まさに一期一会。世界に一つだけの、あなただけの宝石となるでしょう。 そして、エメラルドを支えるリングのデザインは、アンブローズの真骨頂。お写真の指輪は、リングの腕の部分にヴィクトリア朝後期やアール・ヌーヴォーを思わせる繊細な装飾も見られますが、全体的な印象は、直線と幾何学的なカットが特徴のアール・デコに近いように思われます。現代のジュエリーでは、このアール・デコのデザインをリバイバルさせたものが多く作られています。プラチナとゴールドのコンビネーションに、サイドを飾るダイヤモンドの煌めき、そして繊細な透かし模様が織りなす荘厳なデザインは、まさに職人技の極みです。このリングを身につけた瞬間、エレガントで上品なオーラがあなたを包み込み、日常のどんなシーンも特別な瞬間に変えてくれます。 最高峰の品質、唯一無二のデザイン、そして奇跡的な美しさを持つこのリングは、あなたの自信と魅力を引き出し、日々の生活に彩りと豊かさをもたらしてくれます。 ぜひ、あなたの人生に最高の輝きを添えてください。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DN4lbNLjyvc/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ pt900／k18 ・ エメラルド 0.36ct ・ ダイヤモンド 0.68ct 【重さ】 ・ 約9.18g 【指輪サイズ】 ・ 約11号

愛しきプリンセスへ贈る、ハートシェイプエメラルドリング ひと目で“かわいい！”と心がときめく、ロマンティックなハートシェイプエメラルドのリング。 深く鮮やかなグリーンが魅力的な主石を、さまざまなカットのダイヤモンドがふんわりと囲み、まるでおとぎ話に出てくるプリンセスが身に着けていそうな、可憐なデザインに仕上がっています。 特に様々なカットを施されたダイヤモンドを配置するデザインが素晴らしく、ハートシェイプのエメラルドを組合わせることで、愛らしさと華やかさが見事に調和した、まるでプリンセスの宝石箱から出てきたようなリングに仕上がっています。 よく見るとエメラルドの上部に小さな欠けがございますが、写真では拡大しているためやや目立って見えるものの、実際に身につけていただくとほとんど気にならないかと思います。 また、それを感じさせないほどに色味やデザインの完成度が高く、手に取るとその可愛らしさが自然と心に残るリングです。 どこから見ても妥協のない仕上がりは、大人の女性が日常に“ときめき”を添えるのにぴったり。 この愛らしいリングに心惹かれた方に、ぜひその魅力を手にとって感じていただき、大切なご縁を結んでいただけましたら幸いです。 【刻印】 ・ pt900 ・ エメラルド 1.07ct ・ ダイヤモンド 0.74ct 【重さ】 ・ 6.7g 【リングサイズ】 ・ 11号

時代を超えて愛される、翠の輝き — エメラルド×ダイヤモンド リング　GIA鑑別書付き まばゆい翠の輝きに、心が吸い込まれるような錯覚を覚えます。 こちらは、コロンビア産のエメラルドを主役に据えた、昭和時代の贅を尽くしたヴィンテージリングです。 センターに煌めくのは、世界的な鑑別機関であるGIA鑑別において「F1」の評価を得た、極めて稀少なエメラルド。 濃厚で鮮烈なグリーン、そして澄み渡るような透明感からは、名産地ムゾー鉱山の気配が色濃く感じられます。 美しい原石がまだ豊富に採れていた昭和の時代だからこそ叶った、特別な一石をあしらったリングです。 エメラルドの両脇に配されたダイヤモンドは、センターのグリーンをより引き立てるように美しくセッティングされ、アーム部分にはミル打ちを施した上でテーパード状にメレダイヤが敷き詰められています。どの角度から眺めても華麗なきらめきに包まれ、手元を格調高く彩ってくれます。 エメラルドの艶やかさ、ダイヤモンドの煌めき、そして手の込んだデザインが織りなすこのリングは、まさに“麗しきヴィンテージジュエリー”の名にふさわしい逸品。 時代を超えてなお色褪せない、華やぎと品格を備えた一品です。 工房の刻印がございますが、特定までには至っておりません 【刻印】 ・ pt900 ・ エメラルド 0.93ct ※ ダイヤモンドの刻印はありません 【重さ】 ・ 10.6ｇ 【リングサイズ】 ・ 約12号 リング幅が広めのため、実際の着用感は約11.5号〜12号ほどとなります。

濃密な緑の煌めきをたたえた、ヴィヴィッドグリーンのエメラルドリング。 中央にあしらわれたエメラルドは、鑑別により高く評価される「VIVID GREEN（ビビッドグリーン）」の評価を得た特別な一石。 VIVID GREENとは、エメラルドの中でも特に色の濃さと鮮やかさが際立つものに与えられる評価であり、豊かで深みのあるグリーンが魅力です。 この一石もまさにその名にふさわしく、エメラルドらしい濃厚な色合いと高い透明感を兼ね備えています。 また、エメラルド特有の内包物が見られますが、これは自然が長い年月をかけて育んだ天然であることの証であり、唯一無二の個性として美しく調和しています。 リングのデザインも美しくエメラルドの両脇には、瑞々しい輝きをたたえたラウンドカットダイヤモンドを２石ずつセッティング。さらにアーム部分は、独立した３本のラインで構成され、それぞれにメレダイヤモンドを贅沢に敷き詰めました。 どの角度から眺めても、ダイヤモンドの繊細な煌めきが指元を華やかに彩ります。 華麗なデザインでありながら、決して華美に傾きすぎることなく、洗練された上品さを保っているのもこのリングの大きな魅力。普段のお出かけにはもちろん、フォーマルな場でも自信を持ってお使いいただける一品です。 洗練された大人の手元にふさわしい、特別な輝きを──。 【刻印】 ・ pt900 ・ エメラルド 1.02ct ・ ダイヤモンド 0.56ct 【重さ】 ・ 9.6ｇ 【リングサイズ】 ・ 約12.5号

コロンビア産エメラルド × GIA「F1」　ダイヤモンドリング 深い緑の輝きが指元を彩る、特別なエメラルドリングです。 エメラルドといえば、世界最高峰の品質を誇るのがコロンビア産。その中でも、こちらのエメラルドは色味から見て日本の鑑別機関では鑑別を行っていないため鑑別結果としてはだせていませんが、「ムゾーカラー」の可能性が極めて高い一石です。ムゾーカラーとは、コロンビアの名門ムゾー鉱山で採れる特有の濃く鮮やかなグリーンを指し、まさにエメラルドの理想とされるお色味です。この希少な美しさを、ぜひ間近でご堪能ください。 さらに、GIAの鑑別結果でとても希少なF1の判定が出ているのも大きな魅力です。エメラルドは通常、含浸処理が施されますが、F1は処理の程度が非常に軽いことを示すグレード。つまり、このエメラルドは自然な透明感と美しさを最大限に残した貴重な一石と言えます。肉眼で見ても、そのクリアな輝きは別格。光を受けるたびに、深く澄んだ緑の輝きが広がります。 そして、このエメラルドを引き立てるデザインとダイヤモンドの豪華さも特筆すべきポイント。エメラルドカットの凛とした気品に、繊細に配置されたラウンドブリリアントやバゲットカットのダイヤモンドが絶妙な輝きを添え、洗練された華やかさを演出します。ダイヤモンドも高い透明度と美しい輝きを備え、エメラルドとのコントラストが一層際立つデザインです。 これほどの条件が揃ったエメラルドリングは、希少であり貴重です。時を超えて受け継ぐ価値のある、特別なジュエリーをぜひお手元にお迎えください。 刻印 pt900 エメラルド1.16ct ダイヤモンド0.60ct デザイン部サイズ 縦約15.2mm 横約12.8mm 指輪サイズ約9号 重さ約6.8g