鮮やかに冴え渡るネオンブルー──ブラジル産パライバトルマリンリング ひと目で惹き込まれる、鮮やかに発光するかのようなネオンブルー。 そして、その冴えた色彩にふさわしい、瑞々しく澄んだ透明感。こちらは、GIA（米国宝石学会）によりブラジル産と認められたパライバトルマリンを主石に用いた、洗練された印象のリングでございます。 もともとパライバトルマリンは、豊かな色彩を持つ反面、内包物が多いことで知られる宝石。しかし本品は、その常識を覆すような高い透明度と力強いネオンブルーを兼ね備えた、非常に稀有な存在です。まさに、見る人の心を掴んで離さない鮮烈な輝きを湛えております。 サイドには整然と並ぶバゲットカットダイヤモンドがきらめき、中央の石の存在感を際立たせる構成。 凛とした気品と繊細な華やかさが共存する、上質なデザインです。 産地・発色・透明度──すべてにおいて際立つ、珠玉の一点。 パライバトルマリンが本来持つ魅力、その本質に触れていただける特別なリングでございます。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DKcTGNdSyuB/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・pt900 ・パライバトルマリン 0.19ct ・ダイヤモンド 0.26t 【重さ】 ・3.3g 【指輪サイズ】 ・10号

まるで南国の海をそのまま指元に封じ込めたような、鮮烈な輝き。 希少石パライバトルマリンの中でも、ひときわ際立つ一本のご紹介です。 目に飛び込んでくるのは、GIAにて「Greenish Blue」と鑑別された、いわゆる“ネオンブルー”の鮮やかな色彩。 けれど、この石が真に素晴らしいのは、それだけではありません。 通常、パライバトルマリンはその生成過程から内包物が多いことで知られていますが、こちらの個体はまさに別格。 しっかりとした彩度を保ちながら、まるで水面のような透明感。肉眼では内包物の確認がほぼできないほどのクリアな結晶は、まさに奇跡的なクオリティです。 取り巻くダイヤモンドも、アームに至るまで細やかにセッティングされており、どの角度からも溢れるような光を放ちます。 その洗練されたデザインは、パライバトルマリンの美しさを引き立てながら、指元に気品ある存在感を添えてくれます。 しかもこちらは、世界的に評価の高いブラジル産。 産出量が激減した今、この品質、この存在感の石に出逢える機会はますます限られてきています。 これほどのネオンブルーと透明感を湛えたパライバトルマリンとの出逢いは、まさに一期一会。 静かに、しかし確かに心を揺らすその輝きは、日常にそっと特別な光を灯してくれることでしょう。 お値段は、自社サイト（BASE）のみ880,000円でご案内させていただいておりますので、 ぜひこの機会にご検討くださいませ。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DJ4J4ezShzR/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ pt950 ・ パライバトルマリン0.43ct ・ ダイヤモンド 0.60ct 【重さ】 ・ 3.3ｇ 【リングサイズ】 ・ 12号

奇跡の輝き──至高のパライバトルマリンリング まさに特別と呼ぶにふさわしい逸品です。 これほどまでに条件が揃ったパライバトルマリンのリングは、本当に希少です。 センターに輝くのは 1.42ct のパライバトルマリン。 しかも、ただのパライバではありません。ブラジル産 というだけでなく、市場では希少となった「ネオンブルー」の極上の色味を持つ、選び抜かれた一石。目を奪われるほどの鮮烈な輝き、まるで発光しているかのようなネオン感──まさに本物のパライバの証です。 そして、その価値を証明するのが GIA鑑別書付き という安心感。由緒正しい出自と品質を裏付ける、この上ない確証を備えています。 しかし、このリングの特別さはそれだけにとどまりません。パライバを引き立てるのは、贅沢にセッティングされた 計2.31ctのダイヤモンド。 センターを囲む煌めき、さらにリングのアームにも惜しみなく敷き詰められたダイヤが、指先に息を呑むほどの輝きをもたらします。しかも、その配置は計算し尽くされ、パライバもダイヤモンドも最大限に光を取り込む設計。どの角度から見ても眩いほどに美しく、まさに究極のジュエリーと呼ぶにふさわしい佇まいです。 圧倒的な存在感と、気品に満ちたエレガンスを併せ持つこのリング。 これほどのパライバトルマリンが、これほどのデザインで仕立てられた一品は、もはや“出会えたことが奇跡”と言えるかもしれません。 この奇跡を、ぜひその手に。 【刻印】 ・ pt950 ・ パライバトルマリン　1.42ct ・ ダイヤモンド　2.31ct 【重さ】 ・ 6.9g

18WG パライバトルマリン0.53ctダイヤモンド0.50ct ファッションリング　鑑別書付き パライバトルマリンをあしらった、優美なデザインの指輪です。 パヴェセッティングされたパライバトルマリンが、テーパーカットされた輝きの良いダイヤモンドが敷き詰められた台座の間を流れるようにウェーブしていることで、躍動感を感じさせつつエレガントな仕上がりになっています。 また、指輪の裏側もとても丁寧に作られているため指あたりも良く、とても着け心地の良い指輪に仕立てられています。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DAvj3K2yzRn/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ k18WG ・ パライバトルマリン0.53ct ・ ダイヤモンド0.50ct デザイン部 縦約12mm 指輪サイズ約9号 重さ5.05g

k18WG 菅沼知行先生　ブラジル　パライバトルマリン　ダイヤ　ペンダントネックレス こちらのペンダントネックレスは、菅沼知行先生による和紙シリーズの作品です。 菅沼知行先生は幼少期から洋画を学び、1968年にはモダンアート協会展に最年少で入選しました。 その後、山田礼子氏に彫金を師事し、ジュエリーデザインの世界に進出しました。ジュエリーデザイナーとしての活動を行いながら、インド政府からの要請を受けて渡印し、ジュエリーデザインや技術指導を行っています。また、公益社団法人日本ジュエリーデザイナー協会の会長も歴任されており、その功績は非常に高く評価されています。 こちらのシリーズは、菅沼先生がジュエリーのデザインにおいて「和紙をくしゃくしゃにして、再び延ばしたような肌合いの地金を作りたい」との思いから、技術的な研究を重ねて実現したものです。 ペンダントトップには、深いネオンブルーが美しいパライバトルマリンが4石あしらわれています。これらのパライバトルマリンは、銅の含有量が2.6 ％と高く、ブラジルのオールドマイン鉱山から掘り出されたと推察されます。 このペンダントネックレスのデザインは非常に清楚で上品な印象を与え、普段使いはもちろん、特別な場面でも活躍するアイテムです。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DB8Mc-4yRDK/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 刻印　 k18 パライバトルマリン 0.10ct ダイヤモンド0.038ct デザイン部サイズ 縦約19.5mm 横約14.7mm 重さ約4.2g チェーン長さ約45cm 自由にサイズ調整ができます。

pt900 天然パライバトルマリン0.20ct ダイヤモンド0.11ct リング 色味の綺麗なパライバトルマリンをあしらった指輪です。 指輪の台座は優雅なアラベスク模様が丁寧に施され、そこに色味の綺麗な７石のパライバトルマリンと輝きの良いダイヤモンドがバランスよくあしらわれることで、華やかさと繊細さが見事に表現されています。 日常使いはもちろん、ちょっとしたお出かけの時にも活躍してくれる指輪です。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DAs1VUhSPIa/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ pt900 ・ パライバトルマリン：0.20ct ・ ダイヤモンド：0.11ct デザイン部縦約7.1mm 指輪サイズ約15号 重さ5.72g

k18WG 彫金家酒井公男先生　パライバトルマリン0.48ct ダイヤモンド リング　11.7g 鑑別カード付き 彫金家・酒井公男先生の作風である見事なアラベスク（唐草模様）の彫金が施された作品です。 ここまで繊細なアラベスク（唐草模様）を表現するためには、高いロウ付け（溶接）の技術が必要ですが、ここまで見事なロウ付け（溶接）ができる技術者は現在ほとんどおらず、また細かい地金の線に鏨（たがね）を入れることで表面に独特の風合いを生む発想や技術は彫金家である酒井先生ならではの作品です。 こちらのリングには酒井先生の作品の中でも珍しく色石が使われており、中央にセッティングされたパライバトルマリンも内包物が極めて少なく、アイクリーンで上質な天然石が使われています。 リング全体のデザインと仕立ての良さに加え、透明度の高いパライバトルマリンが見事に調和しており、お出かけやちょっとしたパーティーなど特別なシーンでお使いいただくことはもちろん、ぜひ後世に受け継いでいっていただきたいジュエリーのひとつです。 ルーペで拡大するとパライバトルマリンにわずかに微細なキズがありますが、肉眼ではほぼわからない程度です。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/C7V6Ow4yuQk/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== ［刻印］ ・k18WG ・酒井公男作家刻印 ・0.48ct（パライバトルマリン） ・0.16ct（ダイヤモンド） ・指輪サイズ12号 ・重さ約11.6g ※日本国内、全国送料無料です！

現代アンティークジュエリー作家、祢津新さんの作品です。 世に溢れている量産品としての宝飾品とは一線を画し、すべてハンドメイドにより作品が作られています。 祢津新さんのもつ「身に着けているだけで幸福な気持ちになれる」というジュエリーへの想いを表現するため、ひとつひとつ丁寧に生み出されるその作品は、ハンドメイドならではの柔らかさ、存在感が見事なまでに表現されています。 こちらのペンダントトップはフランスのロカイユ装飾を想像させるデザインです。 ロカイユ装飾は貝や、優雅な花飾り水飛沫や渦を巻くような曲線が流れる優美なデザインです。 中央の大粒なミントブルーのパライバトルマリンは海をイメージさせ、パールと渦巻きの曲線、下にぶら下がっているダイヤモンドは水の飛沫を彷彿とさせます。 人魚姫の首飾りのように繊細で美しいネックレスです。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/C5Xc7KJSFwL/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ペンダントトップ ・k18 k18WG ・1.17ct（パライバトルマリン） ・0.02ct（ダイヤモンド） チェーン　 ・750(k18) Italy ・長さ約40cm 【ペンダントトップサイズ】 ・縦約20.9mm ・横約15.5mm 【重さ】 ・約4.2g ※日本国内、全国送料無料です！

発色の綺麗なパライバトルマリンをあしらったペンダントトップです。 パライバトルマリンは 2.7%（※ソーティングに記載あり）と銅の含有量が高いということもあり、ネオン感のある美しいブルーの色味も濃く、とても良質なパライバトルマリンが使われています。ソーティングでは産地までの記載はありませんが、銅の含有量や色味からブラジル産である可能性が高いと推察されます。 周りには白く輝きのあるダイヤモンドが配置されており、 パライバトルマリンと相まって豪華さを演出してくれています。 地金をたっぷり使用して、しっかりした作りのペンダントトップです。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/C5VLy8pyWTe/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・pt900 ・0.317ct（パライバトルマリン） ・0.68ct（ダイヤモンド） 【デザイン部サイズ】 ・縦約35.1mm ・横約18.7mm ・重さ6.81g ペンダントトップのみとなります。 チェーンは付属しておりませんのでご了承ください。 ※日本国内、全国送料無料です！