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k18 天然アレキサンドライト0.30ct ダイヤモンド0.66ct 指輪リング
¥188,100
5%OFF
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花が咲いたように可憐で、特別な輝きを宿すフラワーモチーフリング このリングは、アレキサンドライトの神秘的な魅力と、K18ゴールドならではの柔らかな表情が溶け合った、特別な一点ものです。 アレキといえばプラチナやホワイトゴールドを用いた端正なデザインが多い中、K18を用いたものは本当に数が少なく、その希少性はもちろん、古き良き時代の空気を纏った温かな雰囲気が楽しめるのが魅力です。 デザインは、まるで小さな花が指先にそっと咲いたような愛らしいシルエット。 花びらに見立てたパーツにはバゲットカットとラウンドカットのダイヤモンドが贅沢にあしらわれ、動くたびにきらめきをこぼします。K18の深みのある金色と合わさることで、まるで小さなブーケのように華やかな輝きを纏います。 中央にセットされたアレキサンドライトは、しっかりと美しいカラーチェンジをお楽しみいただけます。 昼の光の下では深い青緑、暖かな光の下では赤紫へと表情を変え、そのドラマティックな変化は目を奪われるほどです。 また、石の中には 天然のアレキサンドライトに見られる特徴的な内包物 がみられます。 これは合成石には決して見られない “天然の証” であり、光の角度によってきらりと瞬くような輝きを見せてくれることもあります。 見た目の雰囲気を損ねるようなものではなく、天然石らしい個性としてお楽しみいただけるものと感じております。 ダイヤモンドの輝き、アレキの神秘的な色変化、そしてK18の優しい黄金色。 そのすべてが調和し、指先に可憐さと気品を添えてくれる、特別なリングです。 “ご自分のためのご褒美ジュエリー”として日々に華やぎを添えてくれる、そんな存在になる一品だと思います。 ぜひこの小さな花のきらめきを、あなたの指で楽しんでみてください。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DSKzlcTD43n/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ k18 ・ アレキサンドライト 0.3ct ・ ダイヤモンド 0.66ct 【重さ】 ・ 約4.5g 【指輪サイズ】 ・ 約13.5号
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k18 欧州製 コロンビア産エメラルド4.65ct ダイヤ2.17ct 指輪
¥663,100
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クラシカルな欧州製ジュエリー 大粒コロンビア産エメラルド × ダイヤモンドK18リング 深い森の奥でひっそりと光を育んできたかのような―― 4.65ctの大粒コロンビア産エメラルドが主役の、特別なカボションリングです。 透明感のあるグリーンの中に、天然エメラルドならではの内包物がふわりと溶け込み、奥からゆらゆらと光が揺れるたび、思わず見惚れてしまう “うるぷる感”。カボションカットならではの柔らかさと可愛らしさが溢れています。 さらにこちらは、欧州製ならではのクラシカルで端正な作りが魅力のひとつ。 主石のエメラルドは12本もの爪によって丁寧にホールドされており、宝石の丸みを美しく際立たせながら、しっかりと安心感のある仕立てとなっています。爪の配置も繊細で、リング全体の印象を優雅に引き締めています。 周囲には合計2.17ctものダイヤモンドを贅沢にセッティング。強い煌めきがエメラルドの瑞々しさを一層引き立て、指先に視線を集める圧巻の存在感を生み出します。 地金はしっかりとした重量感のあるK18で、総重量は11.18g。上質さと安定感を感じられる仕立てでありながら、主石の愛らしい表情がふわりと女性らしさを添えてくれる── まさに、大人の女性のための「可憐さ」と「豪華さ」が絶妙に溶け合う一本です。 眺めるたびに心がときめき、指に添えた瞬間、纏う人の魅力までもそっと引き上げてくれるようなリング。 特別な日の装いにはもちろん、日常の指先にも優しい輝きを添えてくれます。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DSKpI_Yj_Fj/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ 750/18k ・ エメラルド 4.65ct ・ ダイヤモンド 2.17ct 【重さ】 ・ 約11.18g 【リングサイズ】 ・ 約13号
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pt900陽刻 ブラジル産アレキサンドライト 0.958ct 昭和レトロ 指輪
¥748,600
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pt900陽刻 ブラジル産アレキサンドライト 0.958ct ヴィンテージリング GIA鑑別 深い静謐さをたたえるグリーンから、光の移ろいとともに鮮やかなパープルへ——。 アレキサンドライトならではの劇的なカラーチェンジを、存分にお楽しみいただけるリングです。 こちらのアレキサンドライトは GIA鑑別にてブラジル産であることが確認された貴重な一石。 ブラジル産らしい“濃厚で奥行きのある色味”、そして照明を変えた瞬間に訪れる“鮮烈な色変化”は、まさに上質なアレキサンドライトの証といえる美しさです。 さらに特筆すべきは、0.958ctという存在感のあるサイズ。 アレキサンドライトは小粒のものが多い中、これほどの大きさでありながら、透明感・色の深み・カラーチェンジの鮮明さが揃った石は非常に稀少です。 内包物もほとんど見られず、アレキサンドライトとしては際立ったクオリティを誇ります。 リング自体は 昭和中期に制作されたヴィンテージ。 アレキサンドライトのジュエリーが1980年代以降に多く作られる中、こちらはより古い時代に仕立てられた、希少な昭和ヴィンテージのひとつです。 当時の職人が厳選した、美しさと質の高さを兼ね備えた宝石だからこそ、この色合いと輝きが実現したのでしょう。 アレキサンドライトのエッジ部分に微細なキズがございますが、肉眼ではほとんど気にならない程度で、全体の美しさを損なうものではありません。 ダイヤモンドが取り巻くクラシカルな意匠が、ヴィンテージらしい柔らかな華やぎを添え、指元に気高い表情を生み出します。 “時代を越えて選ばれた宝石”の存在感をまとった、唯一無二のアレキサンドライトリング。 濃密な色香と移ろう光を、その指先でお楽しみください。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DSCnPN4jzlk/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ pt900 ・ アレキサンドライト 0.958ct ・ ダイヤモンドの刻印はございませんが、推定1ctほどです。 【重さ】 ・ 約5.58g 【リングサイズ】 ・ 約8号
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k18 ピジョンブラッドルビー 天然ダイヤモンド 指輪 リング
¥197,600
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気品を纏う深紅の煌めき ピジョンブラッドルビー K18 リング 深みのある鮮烈な赤色がひときわ目を引く、ピジョンブラッドのルビーリング。 鑑別でもしっかりと“ピジョンブラッド”評価を受けた、濃厚で吸い込まれるような彩りと、宝石そのものが光を放つようなテリ・艶が見事な一石です。 ルビーは場面が広く、実際にご覧いただくとその数字以上にしっかりとした存在感を感じていただけます。 指元に置いた瞬間にふわりと華やぎが宿る──そんな魅力を秘めたルビーです。 台座にはK18を使用し、クラシカルな気品と可愛らしさが共存するエレガントなデザインに仕立てました。 周囲を取り巻くダイヤモンドは、テーパーカット・マーキスカット・ラウンドカットを贅沢に配し、異なる表情の輝きが見事に調和しています。ダイヤ一つひとつの煌めきが美しく、ルビーの艶やかな赤をより一層引き立て、全体に洗練された華やかさを添えています。 指に乗せた瞬間、思わず心がときめくような… 可憐さと気高さを併せ持つ、とても魅力的なプレオウンドジュエリーです。 身につけるたび、あなたの日常にそっと彩りを添えてくれることでしょう。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DSCFkk3D14w/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ k18 ・ ピジョンブラッドルビー 0.875ct ・ ダイヤモンドの刻印はありませんが、推定0.9ctほど 【重さ】 ・ 約5.65g 【リングサイズ】 ・ 約8号
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pt900 ブラジル産 アレキサンドライト ダイヤモンド 指輪 リング 鑑別書付
¥9,999,999
SOLD OUT
※14号へサイズ変更 光をまとうブラジル産アレキサンドライト × ダイヤモンドリング 深い夜の静けさをそのまま閉じ込めたような、濃厚なブルーグリーン。 こちらのリングの主役は、ブラジル産アレキサンドライトならではの“芯のある色味”を湛えた一石です。 角度や光の種類によって表情を変え、青緑からワインのような赤みを帯びた紫へ―― まるでカメレオンのようにドラマティックなカラーチェンジを見せてくれます。 手元をそっと動かすだけで、思わず見惚れるほどの変化が生まれ、まさに「生きている宝石」を感じさせる一品です。 驚くほど透明度が高く、石の奥から澄んだ光がふわりと湧き上がります。 ブラジル産アレキサンドライトならではの豊かな彩りと、美しく変化する光の表情を存分に楽しめる、とても魅力的なクオリティです。 そして、このリングをより特別なものにしているのが、贅沢にあしらわれたダイヤモンド。 センターストーンを囲むように繊細に配されたメレダイヤが花びらのように輝き、さらにアーム部分にまで敷き詰められたダイヤが、指先を華やかに照らします。 手に取った瞬間に感じる“上質さ”と“存在感”は、まさに大人のジュエリーそのもの。 着けた瞬間、ふっと背筋が伸びるような、心がきらりと明るくなるような―― そんな特別な気分を運んでくれるリングです。 光とともに表情を変えるアレキサンドライトの魅力を、ぜひ日常の指先でお楽しみください。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DR7OsO7DxUY/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ pt900 ・ アレキサンドライト 0.27ct ・ ダイヤモンド 0.43ct 【重さ】 ・ 約4.3g 【リングサイズ】 ・ 約10号
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pt900 コロンビア産 エメラルドキャッツアイ2.02ct ダイヤモンド 指輪
¥9,999,999
SOLD OUT
コロンビア産エメラルドキャッツアイ2.02ct GIA鑑別書付き 鮮やかなグリーンの中に、柔らかな光の筋がふわりと浮かぶ 瑞々しい光をたたえる、気品のリング こちらは、希少なエメラルドキャッツアイを主石とした、美しく上品なリングです。 カボションカットならではの丸みを帯びたフォルムには、まるで一滴の雫を閉じ込めたようなみずみずしさがあり、指にのせるとその艶やかさと透明感が際立ちます。 内側から潤むような光を放つエメラルドは、見る角度によって表情を変え、穏やかでありながらも確かな存在感を感じさせます。 両サイドには、繊細に敷き詰められたダイヤモンドが輝きを添え、センターストーンの美しさをいっそう引き立てます。 プラチナの地金がもたらす清らかな光沢と相まって、凛とした気品を漂わせる仕上がりです。 なお、エメラルド特有の天然のインクルージョン(内包物)が表面近くにわずかに見られますが、これは天然石ならではの個性であり、キズなどではございません。美観を損なうものではなく、むしろ自然が生み出した証として、石の魅力を一層深めています。 透明感、艶、そして光の遊び—— どれを取っても、エメラルドキャッツアイの魅力を存分に味わえる、美しい逸品です。 日常の装いにさりげなく品格を添え、特別な日の指先にも映えるリングとしてお楽しみいただけます。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DR6Tqgykfc4/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ pt900 ・ エメラルドキャッツアイ 2.02ct ・ ダイヤモンド 0.9ct 【重さ】 ・ 約7.2g 【リングサイズ】 ・ 約13.5号
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pt900 三越 × 銀座ミワ ― 孔雀の羽 ロイヤルブルーサファイア 指輪
¥9,999,999
SOLD OUT
三越 × 銀座ミワ ― 指先に広がる、孔雀の青。 日本を代表する老舗百貨店 「三越」 と、銀座で本物の輝きを追求し続けてきた名門ジュエラー 「銀座ミワ」。 この二つのブランドが手を組んだという事実だけで、すでにこのリングが特別な逸品であることを物語っています。三越が長年培ってきた揺るぎない信頼と品格、そして銀座ミワの熟練職人による繊細で研ぎ澄まされた美意識。それらが融合して生まれた本作は、まさに日本最高峰のコラボレーションジュエリーと呼ぶにふさわしい存在です。 最大の魅力は、思わずため息が漏れるほどの秀逸なデザイン。 流れるような立体的なラインは、まるで優雅に広がる孔雀の羽を指先に纏ったかのよう。豪華でありながら決してやりすぎず、上品で洗練された美しさを湛えています。指を包み込むように計算されたアシンメトリーなフォルムは、指先をすらりと長く見せ、手元全体を一段とエレガントに演出します。 その中央で堂々と輝くのは、圧倒的な存在感を放つロイヤルブルーサファイア。 深みのある濃紺ながら驚くほど透明感も兼ね備え、光が差し込むたびに奥から鮮烈なブルーが立ち上がるように輝きます。「ロイヤルブルー」の名が示す気品と力強さを、まさにそのまま形にしたような宝石です。 さらに孔雀の羽を思わせるラインに沿って散りばめられたダイヤモンドは、一つひとつ厳選された高品質の石を使用。緻密なパヴェセッティングによって、ダイヤの繊細な煌めきがサファイアの深い青を引き立て、リング全体に華やかさと立体感を与えています。 格式ある2つのブランドの美意識と技が結晶したこのリングは、身につけるたびに手元を格別に美しく見せ、どんなシーンでも特別な存在感を放ちます。 本物を知る大人の女性にこそふさわしい、唯一無二の名品です。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DR4WDx2j5OO/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ pt900 ・ ロイヤルブルーサファイア 0.73ct ・ ダイヤモンド 0.29ct 【重さ】 ・ 約5.8g 【リングサイズ】 ・ 約11号
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k18 平和堂貿易 クイーン ロイヤルブルーサファイア ダイヤモンド 指輪リング
¥292,600
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気品を纏う青 HCO QUEEN ロイヤルブルーサファイア ダイヤモンド リング HCO(平和堂貿易)は、1952年の創業以来、日本のジュエリー界において確固たる地位を築いてきた名門ブランドです。世界中から本当に美しい宝石だけを見極める卓越した鑑定眼と、熟練の職人による妥協のないクラフトマンシップ。この二つが揺るぎない信頼を生み、HCOは「価値ある宝石の目利き」として長年にわたり愛され続けてきました。 そのHCOが展開するハイジュエリーライン「QUEEN」は、選び抜かれた素材に気品と威厳を感じるデザインが融合した特別なコレクションです。名の通り、身につける人の内側にある美しさと自信を引き出すようにつくられており、ひと目で上質さが伝わる存在感を放ちます。 そんなQUEENラインから生み出されたこのリングは、中心に配されたサファイアが圧倒的な輝きを放っています。鑑別で「ロイヤルブルー」の称号を得たこのサファイアは、深みと鮮やかさが見事に調和した理想的なブルーを湛えています。色の濃さに透明感が負けることがなく、光を含むたびに内部から澄みわたるような輝きを返す ─ そんな高品質な石だからこそ実現できる、清らかで強い存在感を持つ一石です。 その美しさを引き立てるように周囲にあしらわれたダイヤモンドは、一石一石が厳選された上質な輝きを放ちます。ラウンドとマーキスカットを巧みに組み合わせたセッティングは、花びらのように立体的で、気品ある華やかさを添えています。 リング全体から漂うのは、HCOとQUEENが大切にしてきた「最高品質の追求」という哲学そのもの。気取らずとも上質さが伝わり、身につけるたびに自分を少し誇らしく感じられる。そんな特別な力を宿した一本です。日常の何気ない瞬間にも、自分を大切にする気持ちや美しさへの自信をそっと添えてくれることでしょう。 手元を見るたびに心がふっと満たされる、至高のロイヤルブルーとダイヤモンドの響き合い。 この輝きを、ぜひあなた自身の指先へ。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DR4WDx2j5OO/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ k18 ・ ロイヤルブルーサファイア 1.21ct ・ ダイヤモンド 1.08ct 【重さ】 ・ 約3.8g 【リングサイズ】 ・ 約9号
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k18 平和堂貿易 HCO Queen ドラマチックな螺旋の輝き 天然ダイヤモンド 指輪
¥292,600
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【HCO Queen】ドラマティックな螺旋の輝き:大人の品格を纏うダイヤモンドリング 日本のジュエリー界で確固たる地位を築く名門ブランド、Queenのダイヤモンドリングをご紹介します。クィーンは、日本の老舗宝飾企業であるHCO(平和堂貿易)が手掛けるハイジュエリーラインであり、その歴史と品質へのこだわりは、このリングからも鮮やかに感じ取ることができます。 平和堂貿易は、戦後間もない時期からヨーロッパのジュエリーを日本市場に紹介してきた老舗であり、海外の高度な宝飾技術やデザイン美を取り入れながら、自社ブランド「Queen」を展開しています。そのためクィーンの作品には、ヨーロッパの優美な造形美と日本的な繊細さが融合した、独自のエレガンスが息づいています。中古市場でも、品質の高さと普遍的なデザイン性から高い評価を受け続けています。 今回ご紹介するリングは、まさにその「Queen」のエレガンスと確かな技術が凝縮された逸品です。 目を奪われるのは、いくつものアームが螺旋を描くように重なり合い、豊かな立体感を創り出したドラマティックなデザイン。ゴールドの流れるような曲線と、そこに贅沢に留められた高品質なダイヤモンドが、指元に圧倒的な存在感をもたらします。 アームの上には、透明感のある高品質なダイヤモンドが贅沢に敷きつめられています。このゴージャスな輝きと、重ねられたラインが生み出す奥行きのある造形は、流行に左右されない大人の女性だけが持つことを許された豪華さを演出します。それは、ただ派手なだけでなく、身に着ける方の品格を高めるような、洗練された華やかさです。 また、HCOのハイジュエリーラインであるQueenのリングは、その仕立ての良さも特筆すべき点です。丁寧に磨き上げられたアームは指通りが滑らかで、これだけのボリュームがありながらも着け心地が良く、日常使いからフォーマルなシーンまで、どこにでも連れて行ける素敵なリングに仕上がっています。 本物のダイヤモンドの輝きと、老舗ブランドの確かな技術が織りなす立体的な美しさを、ぜひこの機会にご堪能ください。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DRmoqGrj_Mw/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ k18 ・ ダイヤモンド 1.68ct 【重さ】 ・ 7.9g 【サイズ】 ・ 約10号
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k18 ユキザキ 王冠 クラウン 重厚な作り 天然ダイヤモンド 指輪 リング
¥283,100
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気品と遊び心を宿す、かゆきざきのクラウンリング 「ゆきざき」は、確かな審美眼と卓越した職人技で多くのファンを魅了してきた日本のジュエリーブランドです。美しい素材選びと繊細な造形、そして少しの遊び心を絶妙に調和させたジュエリーを生み出し、日常に特別な輝きを添える存在として支持されています。 写真からも伝わるこの豪華で愛らしいクラウンリングは、ジュエリーを評価するうえで非常に重要な「構想力」が際立つ一品です。単なる王冠モチーフにとどまらず、本物のクラウンをそのまま指にのせたかのような、驚くほどの立体感とリアリティが丁寧に表現されています。イエローゴールドの柔らかな艶と、繊細にセットされたダイヤモンドのきらめきが互いを引き立て、華やかさと気品を兼ね備えた美しいフォルムを作り上げています。 特筆すべきは、これほど立体的な造形でありながら、指に着けたときの心地よいフィット感です。指のカーブに沿って緻密に計算された設計により、王冠の持つ威厳や存在感はそのままに、驚くほど自然に馴染んでくれます。眺めても、着けても、楽しさと満足感に満ちた一本。 ジュエリーとしての完成度はもちろん、身に着ける人の心をくすぐる「遊び心」が詰まった、ゆきざきらしさが凝縮された魅力的なリングです。 普段の装いにひとさじの華やぎを添えたい日にも、特別なシーンで気分を高めたいときにも、そっと寄り添ってくれる一本です。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DRmoqGrj_Mw/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ k18 ・ ダイヤモンド 0.6ct 【重さ】 ・ 約8.2g 【指輪サイズ】 ・ 約17.5号
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k18 日本の名工坂元亜郎 パパラチアサファイア ダイヤモンド ブレスレット
¥378,100
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匠の技と宝石の輝きが織りなす至宝:坂元亜郎作 K18 パパラチアサファイア・ダイヤモンド ブレスレット 鑑別書付き 江戸時代より続く鏨打ち鋳金師の家系に生まれ、ミキモトで腕を磨き、昭和天皇の若竹紋カフスやローマ法王の調度品など、歴史に残る数々の作品を手がけてきた坂元亜郎先生。 2004年には厚生労働省より「現代の名工」に選出された、日本を代表する金工・彫金の名匠です。 その坂元亜郎先生が生み出したこちらのブレスレットは、まさに至高の美を宿す一点。 センターに配された希少なパパラチアサファイアは、オレンジとピンクが溶け合うような上質な色彩を湛え、周囲を取り巻く厳選されたダイヤモンドの輝きと調和し、立体的で奥行きのある煌めきを生み出しています。 宝石の選定から細部のセッティングに至るまで、素材のよさを極限まで引き出す坂元先生ならではの美意識が息づいています。 特筆すべきは、モチーフのサイドと裏面に施された透かし模様。 唐草を思わせる優雅なラインと立体的な陰影は、ゴールドという金属に生命が宿ったかのよう。裏面には、坂元作品の特徴でもある六芒星の紋様が繊細に透かし彫りされており、見えない部分にまで宿る匠の美学を堪能できます。 さらに、裏側の透かしにはアルファベットを思わせる造形があり、「A」「r」「o」が連なるようにも見えるデザイン。 これは「亜郎」を意図したものと考えるのが自然で、作品にそっと署名を施すかのような、粋で控えめな自己表現が感じられます。 また、バンド部分にはブレスレットとしては珍しいレザーを採用。 伝統技法の荘厳さにモダンさと軽やかさを添え、他のジュエリーとは一線を画す独自の存在感を演出しています。 腕に沿うように緩やかに湾曲したモチーフも美しく、装着した瞬間に思わず見惚れてしまう仕上がりです。 上質な宝石、繊細な彫金、美しいデザイン、そして名工の魂。 そのすべてが凝縮された、まさに“身に着ける美術品”と呼べる逸品です。 ※写真に写っておりますレザーバンドは新品未使用でございます ※オリジナルのレザーバンドも同梱させていただきます インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DRlV4HHj5iL/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ k18 ・ パパラチアサファイア 0.78ct ・ ダイヤモンド 1.42ct 【重さ】 ・ 6.85g (革ベルト除く)
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pt900 アンブローズ 天然ダイヤモンド1.07ct 透かし模様 指輪 リング
¥188,100
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Ambrose アンブローズ Pt900 フラワー クラスターダイヤモンドリング ― 優美な透かしアームの輝き ― ジュエリーブランドの審美眼が問われる時代に、アンブローズ(AMBROSE)は、その揺るぎない品質と普遍的な美しさで、本物を知る大人の女性たちから絶大な信頼を集めています。 アンブローズは、日本で誕生し、時を超えて愛されるクラシックなジュエリーを創造し続けているブランドです。そのデザイン哲学は、「流行」ではなく「永遠」。フィレンツェの伝統的なジュエリー制作技術を基盤としながらも、選び抜かれた最高級の素材と、日本の緻密で丁寧なクラフトマンシップが融合しています。 アンブローズのジュエリーは、華美さを競うのではなく、身に着ける人の品格と知性を引き立てるための「本質的な美しさ」に焦点を当てています。そのため、一生ものとして世代を超えて受け継ぐにふさわしい、重厚で格調高い作品を数多く生み出しています。 本品は、アンブローズが大切に守り続けてきた「クラシック・エレガンス」を体現する、特別なリングです。 リング正面には、大小のダイヤモンドを精巧に組み合わせて一輪の花を象ったフラワーモチーフ・クラスターを配置。 花弁一枚一枚のきらめきが重なり、まるで一石の大粒ダイヤのような存在感を放ちます。 アーム部分は、上段にダイヤモンドを連ねたパヴェライン、中段には繊細な透かし細工(オープンワーク)を、そして下段には再びダイヤモンドラインを配した 三層構造の贅沢なデザイン。光を巧みに取り込み、あらゆる角度から指元を華麗に照らします。 Pt900の凛とした輝きがダイヤモンドの透明感を際立たせ、華やかさの中にも上品さが宿る佇まい。 手元の動きに合わせて花が開くような、生命力ある輝きをお楽しみいただけます。 日常の装いに洗練を添えるのはもちろん、特別なシーンでも確かな存在感を示してくれる一本。 アンブローズが誇る職人技と美意識が結実した、いつまでも大切に身に着けていただけるジュエリーです。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DRXRZyLj5BE/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ pt900 ・ ダイヤモンド 1.07ct ・ ブランド刻印 【重さ】 ・ 約7.7g 【リングサイズ】 ・ 約11号
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k18 pt900 巨匠 石川暢子先生 粒金細工 ダイヤモンド リング 指輪
¥235,600
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日本が生んだ稀代のジュエリーデザイナー、石川暢子先生。 彼女の作品は、単なる装飾品ではなく、身に着けることのできる芸術品として世界的に高い評価を受けています。 石川暢子先生は、ジュエリー界における偉大な先駆者であり、その作品は、日本の伝統的な「侘び・寂び」の美意識と、ヨーロッパのクラシカルな様式美を融合させた、唯一無二のものです。切嵌象嵌や漆といった日本の高度な伝統工芸技術を西洋のダイヤモンドや金細工と組み合わせるという、当時のジュエリー界では類を見ない挑戦を成功させました。 この独自のスタイルにより、皇室関係者にも愛用され、国内外のオークションでも取引されるなど、日本のジュエリーの歴史において「最高の創造性」と「比類なき技術」の象徴となっています。 このリングの最も特筆すべき技術が、アーム部分やセンターのダイヤモンドの周囲に施された、驚くほど細かな粒金細工です。 この粒金細工とは、古代地中海美術に盛んに用いられ、現代では再現が極めて難しいとされる「幻の彫金技法」です。1ミリにも満たない貴金属の粒子を無数に作り出し、一つ一つを土台となる金属に溶接していく、気の遠くなるような手間と時間を要するこの技法こそが、石川先生の作品が持つ比類なき格調高さと優雅さの源です。 中央のダイヤモンドを包み込む石座は、細密な粒金細工によって表現された、まさに「クラウン」のような荘厳なデザインです。このクラシカルでロマンティックなモチーフは、石川暢子先生が愛した「西洋の様式美」を連想させます。 装う人のさりげない仕草の中に本物の輝きと品格を添えるよう設計され、熟練の職人技が光るディテールが随所にちりばめられています。 石川暢子先生のジュエリーは、時を経てもその輝きと価値を失うことはありません。 このリングは、単に美しい宝石を身に着けるということ以上の、「日本が生んだ最高の美意識」を身に着ける喜びを与えてくれます。 指元を見るたびに、その繊細な輝きと永続的なデザインに心満たされ、人生を豊かに彩ってくれるでしょう。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DRXRZyLj5BE/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ pt900/k18 ・ ダイヤモンド 0.30ct ・ ダイヤモンド 0.07ct ・ 作家刻印 【重さ】 ・ 約7g 【リングサイズ】 ・ 約12号
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pt900 スリランカ産非加熱スターサファイア5.654ct ダイヤモンド 指輪
¥188,100
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柔光のスターを宿す スターサファイア&ダイヤモンドリング 静かに灯る光が指先にすっと宿るような、柔らかなラベンダーカラーのスターサファイアリングです。 艶やかに磨かれたカボションの表面には、光が当たるたびにふわりと六条のスターが浮かび上がり、まるで夜空にそっと現れる一筋の光のよう。思わず目を奪われる、神秘的な輝きを湛えています。 センターストーンを引き立てるように、サイドにはテーパーバケットとラウンドのダイヤモンドを散りばめ、上品な立体感と品格のある輝きを添えています。華やかでありながら決して派手になりすぎず、手元に凛とした美しさを与えてくれる一本です。 スターサファイアは「知性」や「直感」を象徴するとされ、古くからお守りとしても愛されてきた宝石。ふだんの装いにそっと寄り添いながら、心に落ち着きをもたらしてくれるような魅力があります。 身につけるたびに、穏やかな光の揺らめきが心まで優しく包み込んでくれる―― そんな特別なひとときを感じられるリングです。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DRHsB74D03_/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ pt900 ・ スターサファイア 5.654ct ・ ダイヤモンド 0.21ct ※リングには工房を示すものと思われる「豊」という刻印がございますが、工房の特定には至っておりません。 【重さ】 ・ 約6.47g 【リングサイズ】 ・ 約10号
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K18PG 名工、坂元亜郎先生作 サファイアダイヤペンダント ネックレス
¥378,100
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名工、坂元亜郎先生 作 六芒星透かし × サファイア K18PG ダイヤペンダント ネックレス 江戸時代から続く鏨打ち鋳金師の家に生まれ、御木本(ミキモト)で技を磨き、昭和天皇の若竹紋カフスやローマ法王の調度品など、歴史的な作品を数多く手掛けてきた坂元亜郎(さかもと あろう)先生。 2004年には厚生労働省より「現代の名工」として表彰された、日本でも屈指の金工・彫金の匠です。 伝統技法を極めながら、どの作品にも温かみと品格が宿る。その “一点を持つ悦び” を感じられる稀有な作家です。 今回ご紹介するのは、そんな坂元亜郎先生が手掛けたK18サファイアペンダントネックレス。 やわらかなピンクオレンジを感じるサファイアが中央にセッティングされ、その周囲を細やかなミルグレインとメレダイヤが囲む、可憐で品のある仕立てです。 小さな爪や縁取りのひとつひとつに、職人ならではの正確さと息づかいが宿っています。 サファイアには僅かな小キズがありますが美しさを損なうものではなく、着用いただく際にはほとんど気にならない程度です。 そして、この作品ならではの魅力が裏面の仕上げです。 ・ 坂元亜郎氏の作品であることを示す「亜郎」刻印 ・ 星の形に光を取り込む、特徴的な六芒星の透かし 裏側まで美しく、そして意味のあるデザインは、彼の作品の大きな特徴。 身につける人だけがそっと楽しめる、小さな宝物のようなディテールです。 全体は華美すぎず、それでいて確かな存在感を放つデザイン。 普段使いはもちろん、特別な日のお守りのように身につけたくなる — そんな魅力を秘めた一点です。 坂元亜郎という “日本を代表する名工” の手仕事を、日々の装いの中で味わえる。 その価値をご実感いただけるお品です。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DRFOK_pj6dN/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ k18 ・ サファイア 2.20ct ・ ダイヤモンド 0.718ct ・ 「亜郎」 ※作家刻印 【デザイン部サイズ】 縦約21.5mm 横約12.0mm 【チェーン】 刻印 k18 長さ 約50cm フリーアジャスター付き 【重さ】 約8.88g
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pt900 サンタマリアアクアマリン2.05ct ダイヤ 指輪 中央宝石鑑別書
¥292,600
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瞳を奪う至宝の青:サンタマリアアクアマリン ダイヤモンドリング 中央宝石鑑別書付き アクアマリンというと、多くの方が淡く澄んだ水色を想像されるかもしれません。しかし、このリングの主役である「サンタマリアアクアマリン」は、それらとは一線を画します。ブラジル・サンタマリア鉱山に由来するこの特別な色は、濃く、鮮やかなコバルトブルーを宿し、まさに地球の深海を閉じ込めたかのような壮麗な美しさ。一般的なアクアマリンとは違う“格”の色味を持っています。 現在ではその鉱山も既に枯渇しており、サンタマリアアクアマリンは世界中の市場でも出会う機会が限られています。だからこそ、この深い青は、多くの宝石愛好家が一度見たら忘れられない色として語られてきました。手元に宿した瞬間に「特別である」ということが、すっと伝わる青。 メインのアクアマリンは、上品で女性らしいペアシェイプ。その周囲を高品質なダイヤモンドが花びらのように取り巻いた、クラシカルなヘイローデザインです。濃密な青を背景に、ダイヤモンドがひときわ瑞々しく輝き、指元にエレガンスと可憐さを添えてくれます。 そして地金をたっぷりと使い、指通りも滑らかで使いやすく美しいリングに仕立てられています。 日常のさりげないコーディネートにも、特別な日の装いにも、ひとつ身に着けるだけでふわりと心が弾むような、そんな喜びをくれるリングです。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DQzETjRj3yG/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ pt900 ・ サンタマリアアクアマリン 2.05ct ・ ダイヤモンド 0.49ct 【重さ】 ・ 約11.7g 【リングサイズ】 ・ 約15号
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pt900 深紅の特別な一点 ビルマ産ピジョンブラッドルビー ダイヤ 指輪
¥178,600
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ミャンマー産ピジョンブラッド──深紅を映し出す特別な一点 中央に据えられたルビーは、ミャンマー産ならではの濃密な「Vivid Red」。いわゆるピジョンブラッドと呼ばれる発色で、深紅の中に、さらりと艶めく透明感がそっと息づいています。この“濁りのない赤”は、ただ鮮やかなだけではなく、奥行きと品を伴った赤で、光にかざすとじわっと内側から明るさが立ち上がってくるような印象です。 そしてこのルビーを取り巻くのは、直線美が際立つバゲットカットと、柔らかい煌めきを添えるラウンドブリリアント。異なるカットを組み合わせながらも、全体に統一感があり、上品さを保ったまま華やぎを演出してくれます。輪郭をくっきり際立たせるようなバゲットの配置は、特別感のある「一枚絵」のような存在感を生み出す仕立てです。 枠にはプラチナ900を使用。凛とした白の光が、ルビーの赤をより鮮烈に見せ、宝石の持つ美しさを正面から受け止めて引き立ててくれます。華美になりすぎず、それでいて確かな格を湛えた佇まいは、大人の女性が堂々と主役として身に着けられる一品と言えます。 上質なミャンマー産ルビーを、クラシックとモダンのちょうど良いバランスで楽しめる一点。 特別な日にも、心に余裕が欲しい日常にも。 指先に載せるだけで、気持ちを切り替えてくれるような “赤” を感じていただけます。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DQoxiNwj94J/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ pt900 ・ ピジョンブラッドルビー 0.82ct ・ ダイヤモンド 0.41ct 【重さ】 ・ 約7.25g 【リングサイズ】 ・ 約10.2号
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k18 英国製 ヴィクトリアン・リバイバル 美しいタンザナイト クラスタリング
¥330,600
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1992年 ロンドンで生まれた、気品あるヴィンテージ・ヴィクトリアン・リバイバルリング 1992年、イギリス・ロンドンにて製作されたヴィンテージリングです。 品質の保証を示すアッセイマークを刻み、英国の熟練した職人の手によって生まれた、30年以上の時間を纏うひと品。単なる装飾ではなく「歴史そのもの」を指元にまとえる、希少なヴィンテージジュエリーです。 センターには、息をのむような美しさのオーバルカット・タンザナイト。 深いロイヤルブルーを基調に、角度によってふわりと紫が揺れる──タンザナイトが本来持つ“らしさ”が濃密に閉じ込められています。 そして驚くほど高い透明度。石の奥から湧き上がるような澄んだ輝きに、思わず目を奪われてしまうほどです。 そのタンザナイトを優雅に引き立てるように、取り巻きには花びらのように連なるダイヤモンド。 フラワーモチーフを思わせるスカラップの石座、その下に透かしが覗く立体的な細工は、まさにヴィクトリア朝(19世紀後半)に隆盛した、色石をダイヤモンドで華やかに囲む“クラスターリング”の伝統的な意匠を思わせます。 当作品は1990年代のロンドンで製作されていますが、そうした19世紀の意匠を現代技術で再構築した「ヴィクトリアン・リバイバル」の文脈にあるデザインです。 さらにアームにはパヴェセッティングで細やかにダイヤが敷き詰められ、どの角度から見ても光を拾い、手元に格別の華やかさを添えてくれます。横顔まで美しいのも、英国ヴィンテージならでは。 クラシカルでありながら時代を選ばない、完成度の高いロンドン製ヴィンテージ。 身につけるたびに心が躍り、今日という一日をすこし特別にしてくれる──そんな力を秘めたリングです。 ぜひ、その輝きをあなたのコレクションに。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DQj0nvVDwTv/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ 750(k18) ・ タンザナイト 2.68ct ・ ダイヤモンド 0.74ct ・ アッセイマーク ・ レターマーク 【重さ】 ・ 約5.2g 【リングサイズ】 ・ 約13号
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ポンテヴェキオ パンサーモチーフ ブルーサファイア エメラルド ダイヤモンド リング 指輪
¥520,600
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凛々しさより愛らしさへ。最高級の輝きを纏う「癒やし系」パンサーリング ギャランティー付き このパンサーモチーフのリングは、日本のハイジュエリーブランド、ポンテヴェキオの技術と感性が凝縮された、特別な一品です。 カルティエをはじめとする世界の高級ジュエラーが象徴としてきたパンサー(豹)のモチーフを、ポンテヴェキオならではの解釈で昇華させています。 特筆すべきは、その圧倒的なジュエリーとしての完成度。全身を覆うダイヤモンドとサファイアのパヴェセッティングは、ポンテヴェキオの卓越した職人技術と「さすが」と唸らせる繊細さと丁寧さによって実現しています。どこから見ても隙のない輝きは、まさに大人の女性の手元を華やかに彩るにふさわしい、きらびやかなオーラを放ちます。 デザインの核となるのは、艶やかな光沢を放つ大粒のカボションカットサファイアです。この深く美しいブルーが、リング全体に高貴な印象を与え、パンサーの逞しさを引き立てています。さらに、体全体に散りばめられたサファイアとダイヤモンドのグラデーションが、まるで生きているかのような毛並みの立体感を表現し、宝石の輝きを最大限に引き出しています。そして、目の部分に嵌め込まれた印象的なエメラルドが、パンサーに生命を吹き込み、非常に魅力的な表情を与えています。 しかし、このリングの最大の魅力であり、心を掴むポイントは、その愛らしい表情にあります。カルティエなどの精悍で凛々しいパンサーとは異なり、ポンテヴェキオのパンサーは、丸みを帯びた輪郭と穏やかな眼差しを持ち、まるで猫がじゃれているかのような可愛らしさを感じさせます。この最高級の素材と技術を惜しみなく注ぎ込んだラグジュアリーな輝きと、思わず撫でたくなるようなキュートな表情という、絶妙な「ギャップ」こそが、このリングを他にはない唯一無二の存在にしています。 可愛らしさと高貴さが共存するこのリングは、貴方の個性を際立たせ、身に着けるたびに特別な幸福感を与えてくれる、まさに究極の愛らしいハイジュエリーと言えるでしょう。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DQPMKl_D1cf/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ 750(k18) ・ サファイア 1.25ct ・ ダイヤモンド 1.03ct ・ サファイア0.37ct 【重さ】 ・ 約12.27g 【指輪サイズ】 ・ 約10号
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pt900 鮮やかなピジョンブラッドルビー1.19ct × ダイヤモンド リング 指輪
¥188,100
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Pt900 ルビー ダイヤモンド リング 1.19ct(ピジョンブラッド) 気品ある艶紅が、まるで静かに燃える焔のように指先を照らす — 。 こちらは、1.19ctと1ctを超える大きさのルビーを主役に据えたリングです。 鑑別結果にて「ピジョンブラッド」と認められたルビーは、まさに王道の美を体現する存在。 深みのあるレッドの中に瑞々しい透明感を宿し、光を受けるたびに内側からほのかに光を放ちます。 その輝きは凛としながらもどこか温かく、見つめるほどに吸い込まれるような魅力を感じさせます。 センターストーンの周囲には、ラウンドブリリアントとテーパーバゲットのダイヤモンドを贅沢に配し、放射状に広がる光のきらめきを演出。 華やかでありながら品格を失わない絶妙なバランスが、クラシカルな美意識を感じさせます。 プラチナの上質な白がルビーの紅を一層際立たせ、手元に宿る存在感は格別。 フォーマルな場はもちろん、日常の特別な瞬間にも寄り添う、永く愛していただける逸品です。 身につけるたびに心が踊る、麗しきピジョンブラッドルビーの輝きをぜひお愉しみください。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DQE5mDAD7_F/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ pt900 ・ ルビー 1.19ct ・ ダイヤモンド 0.34ct 【重さ】 ・ 約6.7g 【指輪サイズ】 ・ 約12号
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1830年頃 至高の逸品 アンティーク エメラルド ダイヤモンドブローチ GIA / F1
¥2,413,000
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19世紀前半、奇跡の手仕事から生まれた至高のブローチ 1830〜1850年代──今からおよそ200年前、ヴィクトリア朝初期のヨーロッパで制作された壮麗なアンティークブローチ。 これほどの完成度と保存状態で現存していること自体が、すでに奇跡といえる作品です。 最大の魅力は、その構造と仕立ての緻密さにあります。 ゴールドとシルバーを別々に造形し、それらを寸分の狂いもなく組み合わせて一体化させるという、極めて高度な技法が用いられています。まだ精密な加工機械など存在しなかった19世紀において、熟練した職人がすべてを手作業で行ったという事実は、当時の宝飾技術の頂点を物語っています。 この完成度から推察するに、本作はおそらく特別なオーダーによって制作されたもの。 当時これほどのブローチを作らせることができたのは、相当な財力と地位を持つ貴族、もしくはそれに類する高貴な人物であったに違いありません。 そうした背景までもが、この作品に漂う気品と威厳をいっそう際立たせています。 表面には、眩いほどに輝くダイヤモンドが贅沢に敷き詰められています。 プラチナもホワイトゴールドもなかった時代、ダイヤモンドの白さと煌めきを際立たせるために、あえてシルバーを用いるという巧みな知恵が活かされています。 さらにその上には、精緻な彫刻や細やかなミルグレインが施され、光の粒が織りなすように、ブローチ全体がまるで一点の光の芸術品のようにきらめきます。 中央には、時を超えてなお鮮やかに輝くエメラルドが静かに息づきます。 GIAにより “F1” と認められたこのエメラルドは、カット以外、人の手による処理がほとんど加えられておらず、自然のままの美しさを湛えています。 200年という歳月を経てもなお、その深い緑は濁ることなく、瑞々しい光を放ち続けています。 金属についても別途測定鑑別を取得しており、確かな裏付けを備えた逸品。 技術、芸術、そして素材のすべてが奇跡的な調和を成す、“19世紀の手仕事の極致”とも呼ぶべき、唯一無二のブローチです。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DP_1682DwwW/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【材質】 ・ k18 ・ sv ・ エメラルド(GIA/F1)推定約1.2ct ・ ダイヤモンド 推定約6ct 【重さ】 ・ 24.90g 【サイズ】 ・ 横約70㎜ ・ 縦約42㎜
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pt900陽刻 メキシコ産赤い遊色ウォーターオパール ダイヤモンド 指輪 リング
¥188,100
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【静寂の水に宿る炎】ウォーターオパール ダイヤモンドリング Pt900 昭和レトロ 澄みきった水面のように、透き通る地色を湛えたウォーターオパール。 その中でゆらめく遊色は、まるで静かな湖底から立ちのぼる光のよう。特に鮮やかな赤い遊色が際立ち、見る角度によってはオレンジや緑、青の輝きが幻想的に浮かび上がります。 オパールの中でも赤い遊色が現れるものは、長い年月をかけて結晶化した証とされ、希少性・美しさともに高い価値を持つ逸品です。 リング枠は昭和レトロ期に作られたヴィンテージデザイン。高さのある石座と繊細なダイヤモンド取り巻きが、当時の職人技と華やかな時代の空気をそのままに伝えています。 オパールの刻印はございませんが、推定で約3ctほどの存在感あるサイズです。 静けさと情熱、相反する二つの美を一つに閉じ込めたような、心に残るヴィンテージリングです。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DPyINvsEZmc/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 ・ pt900(陽刻) ・ ダイヤモンド 0.44ct ※オパールの刻印はありませんが、3ctほどと推定されます 【重さ】 ・ 約7.5g 【指輪サイズ】 ・ 約10.5号 サイズ直しは可能ですので、お気軽にお申し付けください。
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k14 真紅の輝き ビルマ産ルビー0.850ct ダイヤモンド ピンブローチ
¥93,100
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【深紅の輝き、ビルマの至宝】ミャンマー産ルビー ダイヤモンド ピンブローチ/タイタック 濃密な紅が息づく、ミャンマー産ルビーのピンブローチ。 ビルマ産特有の豊かな色合いと、驚くほどの透明感を兼ね備えたルビーが、光を受けるたびに艶やかにきらめきます。深みのある赤の中に、まるで炎が宿るような煌めきが漂い、見る人を惹きつけてやみません。 取り巻くダイヤモンドの一粒一粒が、ルビーの華やかさをさらに引き立て、凛とした美しさを際立たせています。 タイタックとしてはもちろん、ピンブローチとしてもお使いいただけます。フォーマルにもエレガントにも映える、存在感あふれるジュエリーです。 胸元やスカーフ、ジャケットの襟元に添えるだけで、装い全体を格上げしてくれる一点。 気品と情熱を併せ持つビルマ産ルビーの輝きを、ぜひお手元でお楽しみください。 【刻印】 ・ k14 ・ ルビー 0.850ct ダイヤモンドの刻印はございませんが、推定0.3ctほどです。 【重さ】 ・ 1.19g ※本体のみ、留め金含めず
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k18WG 松井久子先生 ムンシュタイナーカット ブルートパーズ インタリオ
¥397,100
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【愛らしき夢幻の輝き】 松井久子先生 ブルートパーズ ムンシュタイナー インタリオ ペンダント 日本を代表するジュエリーデザイナー松井久子先生による珠玉のアートジュエリー。 国際コンテストでグランプリを受賞するなど、長年にわたり日本のジュエリーデザイン界を牽引してきた松井氏の作品は、詩情と愛らしさにあふれています。 メインストーンには、ブルートパーズを使用。 このブルートパーズにはドイツの名匠ベルント&トム・ムンシュタイナー親子が確立したムンシュタイナーカットが施されることで、宝石の内部に光を取り込み、複雑に反射させることで内側から輝くような美しさを生み出しています。 彼らは自らの名を刻むことはほとんどなく、手掛けたルースは世界中のデザイナーのもとへ渡りジュエリーとして完成を迎えます。そのため刻印は稀ですが、本作にはまさに彼らのカットを想起させる美しい光の流れが見られます。 インタリオはベルント・ムンシュタイナーの義理の息子であり、ムンシュタイナー一族の感性と技術を受け継ぐ存在として知られる国際的に評価の高い宝石彫刻家エルヴィン・パウリーによるものである可能性が高く、そのモチーフはエルヴィン・パウリーの特徴が色濃く表れた風船を膨らませる小さな妖精の子ども。 その無垢で夢見る姿が、透きとおるブルートパーズの中で静かに息づいています。 周囲にはピンクオパール、アコヤパール、アメシストが添えられ、星のようなダイヤモンドが優美な煌めきを放ちます。 ムンシュタイナーカットとインタリオの彫刻、そして松井先生の詩的な感性が融合した本作は、まさに“光を宿したアートピース”。 胸元で穏やかに輝きながら、見る人の心に静かな感動をもたらします。 さらにチェーンにはイタリア最古のジュエリーブランド「ウノアエレ」を使用。 滑らかで肌あたりが良く、50cmの長さはシャツやセーターの上からも美しく映えます。 澄んだ青の中に、永遠に遊ぶ小さな夢。 それは、日々に優しい光を添える、世界にひとつだけのジュエリーアートです。 インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/DPt6hUfj-Uw/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【刻印】 K18/750 ブルートパーズ 42.09ct アメシスト 0.75ct ダイヤモンド 0.42ct 【サイズ】 縦 約41.4mm/横 約25.7mm 【チェーン】 長さ 約50cm 【重さ】 約18.96g
