k18 1940年代頃 カリブレカットルビー ルビー ダイヤモンド リング
¥1,881,000 税込
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一目見た瞬間、ただならぬ存在感に心を奪われる —
1940年代前後、アメリカにて生み出されたヴィンテージリングでございます。
この時代特有の豊かなボリューム感と、完成された意匠美を宿した、まさに “円熟期” のジュエリー。
アール・デコの洗練を受け継ぎながら、のちのカクテルジュエリーへと繋がる華やかさを纏った、非常に価値の高い一本です。
中央には、ひときわ存在感を放つルビー。
GIAの見解およびサイズ感からの推定では約2.3〜2.4ctほどと見られ、指元で確かな重みと気品を感じさせます。
わずかにピンクを含んだ甘やかなレッドは、当時の上流階級に愛された色調そのもの。
まるで上質なスウィーツのように、優美で心をほどくような魅力を湛えております。
また、強い蛍光性を持つ点も印象的で、ビルマ産を想起させる特性を感じさせながらも、産地の特定には至らないという点も、この石の奥行きをより一層深めています。
その周囲には、計12石、合計約1ctほどと推定されるダイヤモンドが取り巻き、繊細なミル打ちとともに柔らかな輝きの層を形成。
さらにアーム部分にも左右それぞれ3石ずつダイヤモンドが配され、指元に動きと奥行きを与えています。
そして見逃せないのが、素材の使い分けによる美しさの演出です。
ダイヤモンドの白さをより際立たせるため、その台座にはホワイトゴールドが用いられており、ルビーを支える部分とのコントラストによって、全体の輝きが一層引き立てられています。
当時ならではの美意識と設計思想が感じられる、非常に丁寧な造り込みでございます。
そして、このリングの真価はさらにその外側にございます。
最外周をぐるりと囲む推定約1.2ctほどのカリブレカットのルビー
一石一石が寸分の狂いもなく整えられ、隙間なくぴたりと組み上げられたその様は、まさに圧巻の一言。
アール・デコ後期から1950年代にかけて、こうした「色石で円を描く」デザインは、最高級の職人技の象徴とされておりました。
この精緻なセッティングは、石の選別・研磨・配置すべてにおいて極めて高い技術を要するものであり、
現代において同様のクオリティで再現することは極めて困難とされています。
当時の職人たちの技術力と美意識が凝縮された、まさに “作りの良さそのものが価値となる” 部分でございます。
華やかでありながら、決して過剰にならない絶妙なバランス。
指元に添えた瞬間、ふと背筋が伸びるような、静かな高揚感をもたらしてくれることでしょう。
時代を超えて受け継がれてきた美しさと、
現代では得難い技術の結晶を、ぜひお手元でご堪能くださいませ。
インスタグラムでも動画をアップしておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。
https://www.instagram.com/reel/DXQxcgeEb4u/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
【刻印】
・ k18
※中央のルビーの刻印はございませんが、GIAの推定で 2.3ct~2.4ct ほどとなっております。
※カリブレカットルビーの刻印はございませんが、1.2ctほどと推定しております。
※ダイヤモンドの刻印はございませんが、1ct ほどと推定しております。
【重さ】
・ 約5.1g
【リングサイズ】
・ 約12号
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